「開幕投手も白紙に......?」ダル&栗山監督も苦言の"ハンカチ"斎藤佑樹が甘すぎる!?

日刊サイゾー / 2012年2月12日 8時0分

「ダルの言葉を聞いても、自分のことだと感じてない様子だからね」

 スポーツ紙の日本ハム担当記者が"ハンカチ王子"斎藤佑樹にあきれ顔だ。

 1月下旬、ダルビッシュ有がメジャー行きの記者会見で語った移籍理由は"ぬるま湯"のような国内の空気に対する苛立ちだったが、会見外でも「能力があるのに自分に甘い人が大嫌い。見ていてイライラする」と吐き捨てていた。

 その言葉には報道陣から「それを一番感じなきゃいけないのが佑ちゃん」という声が漏れた。何しろ当の斎藤は、呑気なマイペース姿勢をいまだ崩していないからだ。

 ダル移籍で投手陣が弱体化する中、昨季6勝6敗に終わった斎藤には奮起が求められるのだが、記者に目標を聞かれても「昨年以上」と低いハードルで「ケガをしないようにやっていきたい」と、相変わらずの調子。これがダルにとっては"見ていてイライラする"ことのひとつではなかったか。

 「昨年の名護キャンプでは、序盤こそ斎藤にアドバイスしていたダルが、終盤には"感覚が生ぬるい。自覚が足りない"と口も利かなくなっていた」と前出記者。事実、ダルビッシュは、自分が抜けた後の日ハムで期待したい後輩選手を聞かれ、斎藤ではなく中田翔の名前を挙げている。

 厳しい視線を送るのはダルだけではない。同記者によると「栗山英樹監督が危機感を募らせるために隠れた檄を送っている」というのだ。

 斎藤は今季の開幕投手(3月30日・札幌ドーム)に内定したと伝えられるが、一方で栗山監督は「開幕投手には、ただ勝つだけでなく、チームの大黒柱、精神的支柱の役割がある」と高いハードルを課した。

「そもそも佑ちゃん開幕プランを漏らしたのが当の監督で、本人に自覚させるために厳しいセリフを名指しせず添えたわけです。よほど鈍感でもなければ自分に言っていると受け取ったはず」(同)

 また、斎藤はケガを気にして練習を早々に引き上げる場面も目立つが、栗山監督は「ケガを気にしている選手がいるが、そのリスクを背負ってでもやらなきゃいけない選手もいるんだ。下半身を鍛えるのが大事。誰とは言わないが」と、これまた名前を出さずに斎藤に向けたような発言をしている。

「これで自覚が見られないようなら、さすがの監督も見放して開幕投手プランも白紙にするでしょうね」(同)

 ただ、当の斎藤は、ポスト・ダルビッシュを意識するかという質問に「それはない」と他人事で、先日はフリーアナウンサーの小林麻耶と家族ぐるみで旅行していたことも伝えられる始末。

 芸能記者からは田中将大に続く結婚スクープを狙われているが、とても浮いた話に喜べるような状況ではなさそうだ。
(文=鈴木雅久)


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