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「芸能人大量投入の番宣番組が素人に負けた」『感謝祭』惨敗のTBS 秋の新番組も全滅の危機に!?

日刊サイゾー / 2012年10月12日 8時0分

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 TBSの低視聴率が末期的症状を呈している。9月29日に放送された『オールスター感謝祭 '12秋』の視聴率が12.5%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と、最低記録を更新してしまったのだ。同番組は1991年から毎年、番組改編期の春と秋の年2回生放送されてきたTBSの看板番組でもある。

「ピーク時には視聴率30%以上を記録したこともある人気番組だったんですけどね。00年代に入ってから視聴率の低落傾向が続いているのですが、それでも15%を割ることはなかった。それが今年の春の放送で13.9%と初めて15%を割ったと思ったら、この秋でさらに記録更新ですからね。今のTBSを象徴していますよ」(テレビ情報誌編集者)

 TBSにとって何よりも痛恨だったのが、裏番組の『痛快!ビッグダディ17・2週連続スペシャル前編』(テレビ朝日系)の視聴率を下回ったことだ。同ドラマの第1部(18時30分~19時放送)は9.1%と、『感謝祭』を下回ったが、第2部(19時~20時54分放送)では14.3%と、『感謝祭』に勝利したのだ。

「『感謝祭』には200名を超える芸能人が出演していますが、一方の『ビッグダディ』は素人が出演する"大家族モノ"と呼ばれるジャンルです。いってみれば、芸能人が大挙して出演した番組が素人ばかりの番組に負けてしまった格好です(笑)。これは芸能人が素人に負けたというよりも、TBSの企画力や制作能力がテレ朝に劣っているということを図らずも露呈してしまったわけですから、TBSにとっては相当の屈辱ですよ」(同)

 実際、『感謝祭』の内容も冴えず、出演者の爆笑問題・太田光が次長課長・河本準一に対して、「世間は許しても、片山さつきは許していないぞ!」と、生活保護不正受給疑惑について笑いを取ろうとしたものの会場は静まり返った場面が一部ネット上で話題になった程度だった。

 『感謝祭』は番組改変期に放送されるだけあって、新クールの番組宣伝も兼ねている。200人の出演者の中には、10月からのTBSの新番組に出演する芸能人も数多く含まれている。この夏、TBSのドラマの視聴率は低迷しており、上位10位内に同局のドラマは1つもなかった。今回の『感謝祭』の惨敗を見る限り、秋の新番組の視聴率も好転が見込めないようだ。


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