「とにかく早く終わってほしい!?」ついに3度目の一ケタ視聴率を叩き出した『平清盛』に、スタッフもギブアップか

日刊サイゾー / 2012年10月14日 8時0分

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 7日に放送されたNHK大河ドラマ『平清盛』の第39話の平均視聴率が、9.7%(ビデオリサーチ調べ 関東地区)だったことがわかった。前回よりも4.6%の大幅ダウンで、8月5日に放送された第31話の7.9%、8月26日に放送された第33話の9.3%に続く、3度目の一ケタ台の視聴率を記録したことになる。

「前回の視聴率が14.3%と大幅アップしていただけに、このままV字回復を期待していた関係者にとってはガッカリの数字でしょうね。それにしても、ひと頃はいつ視聴率が10%を割るのかが取り沙汰されたものですが、3度も一ケタ台を記録してしまうと、もう一ケタ台がニュースでもなんでもなくなっちゃった感がありますね(笑)」(芸能ライター)

 「大河ドラマ史上最低」などと騒がれていたことすら懐かしく感じられる同ドラマだが、放送で低視聴率を記録するたびに盛り上がるのはネット掲示板だけ、という状況。ネット掲示板などでは「30年前の水戸黄門のほうが面白い」「もう意地で放送し続けてるとしか思えん」「誰も見てないドラマに受信料を無駄遣い。だけど責任は問われない」「このラインナップで一ケタはやばすぎ」などと、散々な言われよう。しかし、そうなってくると、気になるのは前回の急上昇した14.3%という視聴率。

「台風17号のおかげだといわれていますね(笑)。ドラマ放送時の9月30日の20時頃に台風がちょうど関東地区を通過したため在宅率が高くなり、この時間帯にテレビを見ない人たちの多くが、たまたま『清盛』を見たのでしょう。それ以外に、原因は考えられません。しかし、以前は低視聴率の原因をあれこれ詮索したものですが、今じゃ低視聴率が定着してしまい、たまに視聴率が回復すると、その原因を知りたくなってしまうという......(苦笑)。もはや末期的な症状ですね」(同)

 当初は出演陣のメークや衣装などといった映像の汚さが批判を招いたが、現在はそうした部分が改善された上、解説番組の放送やTwitterとの連動、若手俳優陣の起用など、さまざまなテコ入れも行われたが、視聴率は回復するどころか、さらに悪化している始末。一説では、関係者の間で「視聴率回復は無理。とにかく早く終わってほしい」などと、ギブアップ宣言も出ているのだとか。もはや、興味の焦点は連続一ケタ台の記録、はたまた最低視聴率7.8%を上回る視聴率5%への期待ぐらいか。


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