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「恋人のようなもの」泥沼化する小林幸子個人事務所の解任騒動 その根底にある"情の問題"

日刊サイゾー / 2012年4月16日 8時0分

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 演歌歌手・小林幸子と個人事務所の元社長・関根良江氏との間で勃発した"解任騒動"が過熱の一途をたどっている。小林側はあくまで関根氏の退社は経営方針の違いによる辞任と主張。一方の関根氏は9日、これに反論する形で声明を発表。今年2月に「退任を勧告」されたことを明かし、その後弁護士を通じて小林側と話し合い、4月に小林側の弁護士から社長辞任を条件に慰労金の支払いを提案されたという。

 しかし、その支払い方法が2回の分割で、その理由が「私(元社長)が退職後になんらかのネガティブな情報を週刊誌などに流すことを疑い、その心配が解消された時期に払いたい」というもの。

 関根氏は「内容を聞いて愕然としました」「33年間、苦楽を共に、人生の大半を一緒に過ごしてきたパートナーの過去や未来を疑うという考え方は私にはありませんでしたので、このような結果が残念でなりません」と心境をつづった。

 ここまで大半のメディアは小林ではなく、関根氏寄りの報道に終始している。スポーツ紙デスクは「小林幸子をここまでの歌手に育て上げたのは関根の尽力によるもの。義理人情を重んじる演歌界では"親殺し"に近い醜聞で、当然小林に対する批判の方が大きい。何より、この業界では関根氏シンパが多い」と話す。

 一部では今回の騒動を前に、関根氏が芸能界の実力者のもとに足を運び、バックアップを頼んだとの情報もある。一方で、今回の騒動を冷めた目で見ている音楽関係者もいる。

「あまり大きい声では言えないけど、問題の根底にあるのは慰労金や経営方針ではなく、情の部分だと思うよ。関根氏にとって小林は長年連れ添ってきた恋人そのもの。ある意味、宝塚に近い部分もある。その"恋人"を、昨年結婚した林明男さんに奪われた。関根氏の裏切られたという思いや、嫉妬心は相当なもの。だから、ここまで感情的なバトルに発展しているんですよ」

 騒動が長引いたところで、誰も得をしないだけに、一日も早い解決を祈るばかりだ。


※画像は『小林幸子全曲集 おんなの酒場』(日本コロムビア)


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