今後のドラマ界を担うのは......? 平均視聴率で見る若手ジャニタレの実力

日刊サイゾー / 2012年7月17日 8時0分

 06年デビューのKAT-TUNは、亀梨和也が昨年の『妖怪人間ベム』(日テレ系)まで7本の連ドラに主演。『野ブタ』と『ベム』という、15%越えの主演ドラマがある一方で、『神の雫』(同・09年)の6.2%、『ヤマトナデシコ七変化』(TBS系・10年)8.2%と、ヒトケタに低迷するドラマもあり、平均は11.9%。ほかのKAT-TUNメンバーでは、田中聖が『特急田中3号』(同・07年)で8.8%、元メンバーの赤西仁が『有閑倶楽部』(日テレ系・07年)で12.6%の平均視聴率を記録している。

 そして、07年デビューのHey! Say! JUMPの山田涼介。10年に主演した『左目探偵EYE』(日テレ系)は8.3%と1ケタに終わったが、今年放送された『理想の息子』(同)では11.9%に伸ばしている。2本の平均値は、10.1%で2ケタギリギリ。さらに、Kis-My-Ft2の玉森裕太、藤ヶ谷太輔、JUMPの八乙女光がまとめて主演した『美男ですね』(TBS系・11年)は、9.9%。嵐・大野智とのW主演となった生田斗真の『魔王』(TBS系・08年)は、11.4%という平均視聴率が記録されている。

 これを、単純に高かったほうから並べてみると、

 滝沢&山下→赤西→亀梨→生田→山田→玉森・藤ヶ谷・八乙女→田中→錦戸→大倉

 ということになった。

 ちなみに、以前の調査をもとに、ここにSMAPと嵐のメンバーを加えた場合にはこういう順番になる。

 木村→香取→中居→草なぎ→松本→滝沢・山下→二宮→大野→相葉→赤西→稲垣→櫻井→亀梨(以下略)

 もちろん、ドラマの放送された時期や時間帯、チャンネル、主演の本数など、それぞれ条件が異なるし、脇役でより大きな魅力を発揮できる人もいることは確か。これがタレントとしての優劣には直接はつながらない。

 この夏、ゴールデン/プライムの連ドラでジャニーズタレントとして唯一主演を飾る、キスマイ藤ヶ谷。『美男ですね』を上回ることができるかどうか、動向を見守りたい。


【関連記事】

もう失敗できないフジ「花王提供枠」の明暗はいかに!? 夏ドラマ初回レビュー(前編)

ジャニーズ勢が上位独占! 波乱の春ドラマ総決算

ドラマのリメイクは鬼門!?  EXILE・AKIRA主演の『GTO』に早くも暗雲

「正義は少年ジャンプの中にしかない!?」"絆"を裁く『リーガル・ハイ』の正義

各メンバーの主演最新作は軒並み好調 嵐‟ドラマ視聴率王"はやっぱりニノ?



この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング