「そのままになりそう!?」秋ドラマ月9に復帰のSMAP木村拓哉 不安視される"汚れ役"

日刊サイゾー / 2012年8月18日 8時0分

 10月スタートのフジテレビ月9ドラマに、SMAPの木村拓哉が主演することが明らかになった。木村が月9の主演を務めるのは、2010年の『月の恋人〜Moon Lovers〜』以来2年ぶり。かつて『HERO』(01)で34.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、『ロングバケーション』(96)で29.6%という高視聴率を叩き出した"聖域"ともいえる時間帯に、キムタクが帰ってくることになった。

「実は早い段階から秋クールの月9をキムタクで、というのは決まっていました。昨年秋にTBSの『南極大陸』に主演し、全話平均では18%と面目を保ったものの、第4話では13.2%を記録するなど乱高下を体験したキムタクにとっては、ホームグラウンドともいえる今回の月9が、今後の役者人生にとってひとつの試金石になりそうです」(ドラマウォッチャー)

 今回、キムタクが演じるのは大手企業をクビになって住まいを追われ、無一文になった男。キムタクにとっては珍しい"汚れ役"となるが、この役柄にはキムタクならではの不安があるのだという。

「キムタクといえば、役柄にとらわれない自然体の演技が特徴。最近のドラマでは南極越冬隊員や豪腕社長、脳科学者、総理大臣、財閥の重役、カーレーサーなど、特殊な人物を演じることが多かった。役柄の立場が特殊であればあるほど、キムタクの自然体の演技はその立場"らしからぬ"魅力として映ったんです。ところが、今回のような一般人、しかもホームレス同然の"汚れ役"となると、その自然体の演技は"ただボソボソしゃべっているだけの人"に見えてしまう可能性が高い。その結果、キムタクが無一文のアラフォー男"そのまま"になってしまうのでは、と危惧されているのです」(同)

 報道では「キムタクが"極貧男子"に挑戦」などと謳われているが、木村拓哉ももう39歳。いっそのこと今作をきっかけに、味のある性格俳優への道を切り拓いてもらいたいものだ。


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