11月復帰予定の酒井法子に影を落とす弟の逮捕と日中の闇人脈......

日刊サイゾー / 2012年4月19日 8時0分

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 執行猶予が明ける11月頃に芸能界復帰が予定されている元女優の酒井法子。先ごろ、異母弟で元暴力団の吉原健容疑者が脅迫容疑で逮捕され、酒井の名前も取り沙汰されたことから、復帰が頓挫したといわれているが、酒井の側近から「酒井と事件は無関係。予定通り、11月に復帰させます」という話を聞いて、ホッとした。

 関係者によると酒井と吉原容疑者は、酒井が小学校の頃に別れたきり、音信不通だった。ところが、吉原容疑者は逮捕当日、突然、酒井を訪問してきたという。

 どうやら、金の無心だったようだが、酒井は事件後から、芸能界から追放された身で仕事をしていないために無収入。とても、金を貸せる余裕はない。その後、酒井の元夫の高相祐一さんの実家のスキーショップに行き、店員に「姉が逮捕されたのは高相の責任だ」と因縁をつけて、脅迫で逮捕された。酒井に断られたために、金目当てに犯行に走ったことは、想像に難くない。

 くしくも酒井が覚せい剤で逮捕された2009年8月、吉原容疑者も同罪で逮捕された。このことを結びつけて酒井の名前が出されたが、当時は2人に接点はなかった。それだけに、メディアが今回の事件と酒井を結びつけて、彼女の復帰が暗礁に乗りあげたごとく報道するのは、筋違いのような気がした。こんなことで名前が取り沙汰された酒井も被害者といえる。

 その酒井の復帰プランだが、こんな話があるという。酒井の代表作のドラマ『星の金貨』(日本テレビ)を、日テレが台湾のテレビ局と合併で設立した会社でリメイク版を制作し、秋にはBS日テレで放送する予定だという。この作品の宣伝に酒井を起用、復帰をバックアップするという情報がある。さらに、チンギス・ハーンの若かりし頃を描いた日中合作映画に、中国側から「この映画で酒井を復帰させたい」というオファーがあるらしい。

 実はこの話、昨年4月に酒井が中国の麻薬撲滅キャンペーンの"禁毒大使"に就任したことと同じ流れでの動きだという。酒井を禁毒大使に指名したのは、「東京ガールズコレクション in 北京」を主催したアンダーゼットグループの周帆代表で、日本の代理人は、芸能プロを経営するK氏。彼はイトマン事件で服役中の"闇の帝王"と呼ばれた許永中の人脈だった。それだけに、Kが単純にボランティアで代理人を引き受けたとは思えない。現に、昨年の4月に酒井が訪中した際に、「ギャラは1億円」という報道が飛び交った。酒井の懐に入るようなギャラでなかったことは確かなだけに、この1億円が本当に払われたとすると、代理人であるK氏がその行方を知っている可能性は高い。この高額なギャラには「中国で復帰させる」という約束の対価も入っていたというウワサもある。

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