上戸彩が名作ドラマ『おしん』映画版でSMAP稲垣吾郎と夫婦役“母親キャラ”戦略は成功するか?

日刊サイゾー / 2012年12月3日 13時0分

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 NHKが1983年に放映した国民的テレビドラマ『おしん』の映画版のキャストが明らかになった。

「子役はオーディションで選ばれるのですが、母親役に上戸彩さん、父親役にSMAPの稲垣吾郎さんが選ばれました。クランクインは来年1月で、2月末までの撮影を予定しています。ロケはすべて、ドラマの主な舞台となった山形県で行われるそうです」(映画関係者)

 おしんは、山形の貧しい農村に生まれ、明治、大正、昭和をたくましく生き抜いた女性の生涯を日本の経済成長と重ね合わせて描いた人間ドラマ。連続テレビ小説の原作・脚本は橋田壽賀子さんで、主人公の少女時代を小林綾子さん、青春期を田中裕子さん、中年期以降を乙羽信子さんが演じ、最高視聴率60%以上を記録。世界各国でも放映され、日本女性の象徴的存在として尊敬を集めた。

「映画版の『おしん』を計画しているのは、『おくりびと』などで知られる映画制作会社。当然、アカデミー賞も視野に入っているそうですよ」(同)

 それだけに、キャストが重要になるのだが、

「新婚ホヤホヤの上戸さんと、稲垣さんの組み合わせでは、山形県の貧しい農村というイメージはないですよね。2人は2010年のフジテレビ系月9枠『流れ星』で兄妹役として共演していますが、夫婦役というのは考えられないですね。キャスティング会社に聞くと、どうやらオスカー事務所の新しい戦略のようです。母親役をやることで、そっち系のCMを新たに獲得したいと考えているようですよ。思ったより剛力彩芽と武井咲が伸びてないので、焦ってるんでしょうね」(芸能事務所関係者)

 CMだけで10億円稼ぐといわれている上戸彩。“母親役”で新しいCMを開拓するのは、間違いなさそうだ。

日刊サイゾー

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