『終の信託』大コケ、『海猿』絶縁、大晦日『鉄人』惨敗確定……フジテレビは無事に年を越せるのか!?

日刊サイゾー / 2012年12月17日 9時0分

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「今、色んな媒体でうちがヤバいヤバいと書かれてますが、あながち間違ってないんですよね。現場のムードは最悪ですし、社内もかなりどんよりした空気になってます。大晦日も視聴率は取れないでしょうし、社内では“転職”っていう言葉もチラホラ聞こえ出しましたね」(フジテレビ社員)

 とにかく、今、フジテレビが危ないという。昨年は7年間続けていた視聴率3冠を日本テレビに奪われ、今年は「振り返ればテレビ東京」などと長年揶揄されてきたテレビ朝日にまでも抜かれてしまった。

「韓国偏重とネットで叩かれたり、デモが行われたりと散々ですが、極めつけは『アイアンシェフ』と映画事業の失敗でしょうね。『アイアンシェフ』に至っては、大晦日に6時間特番ですからね。“和の鉄人”の道場六三郎さんが復帰ということですが、今の若い世代で道場さんを知ってる人がどれだけいるのか。お金がなくて外食さえままならない人が多いのに、そういう空気が読めなかったんでしょうね」(芸能事務所関係者)

 映画事業では、先日もフジのドル箱コンテンツである『海猿』の原作者である佐藤秀峰氏から“絶縁状”を突きつけられたことも記憶に新しい。

「また、10月末に公開された周防正行監督の『終の信託』が大惨敗に終わりました。主演の草刈民代さんを他局のバラエティ番組にまで引きずり回してプロモーションした挙句、1カ月でたった興収3億円ですからね。担当者は左遷されるんじゃないかって、もっぱらのウワサですよ。『アイアンシェフ』も、大晦日の結果次第では、番組は打ち切りになって担当者は飛ばされるでしょうね」(前出・フジテレビ社員)

 果たして、フジテレビは無事に年を越すことができるだろうか。

日刊サイゾー

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