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紅白落選の小林幸子にバラエティ出演オファーが殺到中「決して損ではなかった!?」

日刊サイゾー / 2013年1月8日 11時0分

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 昨年4月に勃発した個人事務所の女性元社長解任騒動で、大バッシングを浴びた演歌歌手・小林幸子。騒動の影響は明らかで、一昨年まで33年連続で出場し、近年は豪華衣装が名物となっていた大みそかの『紅白歌合戦』に落選したが、12月28日に放送されたお笑いコンビ・爆笑問題と歌手の田原俊彦がMCを務める『爆報!THEフライデーVSサンデージャポン』(TBS系)に生出演した。

 VTR収録したインタビューでは、豪華衣装について「紅白の巨大な衣装を、どんどんパフォーマンスを大きくしていくことが目標ではなく、いつ……やめるかという目標が、この10年ぐらいあった。自分の本音は、いつやめよう、いつやめようと」とポロリ。

 生出演したスタジオでは、「飛んで、新しい年を、小林幸子の50周年を舞って行きたい」というコンセプトの黒いドレスにスパンコールをあしらい、右半分に真っ白な羽根を飾り付けた衣装で、自身が立ち上げたインディーズレーベルから第1弾として発売した新曲「茨の木」を熱唱。大みそかの過ごし方について、「海外に行きます。ものすごく楽しみ」とうれしそうに語ったが、もはや、すっかり騒動によるダメージは消えてしまったようだ。

「元社長サイドのバックには芸能界の大物がついているため、その大物が懇意のスポーツ紙に幸子のネガティブ情報を流しまくり、時には幸子が知人に送ったメールの内容まで掲載された。しかし、そのうち、業界内からも『あそこまで叩かなくても』と同情の声が上がり始め、いつしか幸子のバッシング報道も出なくなった。『茨の木』にしても、スポーツ紙などは発売初週に1,890枚しか売れなかったと報じたが、全国各地を回って小林が“手売り”した効果もあり、最終的には2万枚ほど売れた」(音楽関係者)

 そして、年末から新年にかけて『爆報──』をはじめ、12月25日に放送された『ものまね グランプリ ザ・トーメント』(日本テレビ系)などに出演。今月11日にはNHKラジオの歌番組への生出演などが予定されているが、どうやら、紅白を落選してもトータルで考えると決して損はしていなかったようだ。

「紅白は、とにかくギャラが安いことで有名。29日と30日のリハーサル、大みそかの本番とほぼ丸々3日間拘束されて、小林クラスでも50万円程度しかもらえない。その翌年に紅白で披露した豪華衣装をひっさげてコンサートを行うというメリットはあるものの、小林が番組内で明かしたように豪華衣装をやめたがっていたので、昨年がちょうどいい転機になったのでは? 台湾観光親善大使を務める関係で、台湾で映画撮影も行っているというから、親日家が多い台湾進出も視野に入れているのでは」(スポーツ紙デスク)

 芸能生活50年のベテランは、転んでもタダでは起きないということか。


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