“体罰問題の急先鋒”ワイン好き元プロ野球選手・Kに湧いたアブナイ「パワハラ疑惑」とは

日刊サイゾー / 2013年2月10日 12時0分

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 大阪市立桜宮高校や女子柔道の体罰、パワハラ問題。競技を問わず、今まで日本のスポーツ界に広く存在してきた体罰や暴力を撲滅しようと、各方面で自説を振りまいている人物がいる。元プロ野球選手のKだ。

 1月11日の新聞のインタビューで、Kはこう答えている。

「『絶対に仕返しをされない』という上下関係の構図で起きるのが体罰です。(中略)スポーツで最も恥ずべきひきょうな行為です」

 小柄な体格ながら高校時代から華やかな活躍を残し、プロ入り後も“球界の盟主”といわれる在京球団で活躍したK。厳しい世界を生き抜き、アスリートとして頂点を極めたからこそ、彼の語る「体罰不要論」は説得力を持ち、聞く者の心を揺さぶる。

 しかし、そんなKにも、過去にこんなパワハラ疑惑があるという。元某球団番記者は、こう証言する。

「Kの現役時代、九州のキャンプ地の、とあるホテルでの出来事です。このホテルは、球団の宿舎ではなく、チームの有力選手が恋人や愛人と『密会』する際に使われていた場所。ある夜、そのホテルの一室に、Kは当時まだペーペーのI投手を携帯で呼び寄せたんです」

 キャンプ地市内の飲食店で酒を飲むなどくつろいでいたIだが、大先輩の誘いを断るわけにもいかず、ひとり件のホテルへ直行した。

「Iが扉をノックすると『入っていいよ』とKの声が。おそるおそる扉を開くと、そこにはワイングラス片手にガウン姿のKがいました。そして続けて、Iの目に飛び込んできたものは、信じられないシーンだったのです」(同)

 なんと部屋のベッドには、以前、見かけたことのあるKの愛人が全裸で横たわっており、その傍らにはチームメートのO投手の姿もあったというのだ。

「あ然とするIに、Kは『そんなところでつっ立ってないで、ほら早く』とベッドに上がり、3Pをするよう指示しました」(同)

 尊敬する先輩の命令に逆えず、その後、Iは生まれたままの姿となり、Kの目の前で“夜の天覧試合”を開始。しかし、マウンド度胸バツグンで強心臓が売りだったIの愚息は沈黙したままだった。

「一方、チームメートのOは、普通にギンギンだったそうです(笑)。結局、Oの“大活躍”に助けられ、3Pは無事に終了。終始、お気に入りのワインを飲みながら静かに鑑賞していたKですが、最後は『よかったよ』と機嫌よく両選手を送り出してくれたそうですよ」(同)

 もし、この話が事実であれば、Kの話す「体罰不要論」は、なんの説得力も持たなくなるのではないか。それこそ、冒頭の彼の言葉を借りるなら「野球界という厳しい上下関係の存在する世界で、絶対に断れない若手に3Pを強制することは、最も恥ずべきひきょうな行為」であろう。

 なお、余談だが、件の“天覧試合”に参加したOはその後、渡米。メジャーリーグ屈指の名門球団で大活躍を果たしている。さすがに関係ないとは思うが、あの夜の出来事が彼の精神を鍛え、投手として成長させていたのだとすれば、それはそれで考えさせられる話ではある。

日刊サイゾー

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