『アリス』吹き替えに決定のフジテレビ高橋真麻アナ「報道志望じゃなかったの?」の冷ややか目線

日刊サイゾー / 2013年3月13日 11時0分

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 16日にフジテレビで放送されるハリウッド映画『アリス・イン・ワンダーランド』で、同局の島田彩夏アナと、退社が決まっている高橋真麻アナが“声優デビュー”することになったという。

 地上波初登場となる同作で、ヘレナ・ボナム=カーターが演じる「赤の女王」とアン・ハサウェイの「白の女王」の日本語吹き替え声優を局内の女子アナ27人でオーディションし、決定した。

 だが、この起用に対し、「ネット上では「ハリウッドのトップ女優の声を素人が当てるなんて失礼すぎる」「視聴者をバカにしているのか」などと批判の声が噴出している。

「このところ、洋画の日本語吹き替えを、専門の声優ではなくタレントが行うことに批判的な風潮が高まっています。『アベンジャーズ』では雨上がり決死隊の宮迫博之や竹中直人など経験十分の演者が当てたにもかかわらず、ネット上では“炎上状態”になった。今回は販売するソフトではなく自局での放送とはいえ、経験ゼロのアナウンサーに当てさせるというのは、需要を見誤っているように思えますね」(映画ライター)

 視聴率低下に苦しむフジテレビにとっては、なんとか放送を盛り上げようという企画だったのかもしれないが、当の局内でも冷ややかな意見が聞かれるのだという。

「フジテレビのアナがアイドル的な人気を集めていたのなんて、10年や20年前の話。結局、フジって、そのころから思考停止してるんですよ。それに真麻はそもそも『報道志望じゃなかったのか?』って、白い目で見られてますよ」(フジテレビ関係者)

 当の真麻は声優業に「退社後もやらせていただける機会があれば、チャレンジしてみたい」と語っているという。まずは、お手並み拝見といったところか。


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