“性接待・薬物”疑惑で揺れる韓国芸能界「中毒症状の芸能人も数十人……」

日刊サイゾー / 2013年3月19日 13時0分

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 韓国芸能界が薬物疑惑で騒然としている。睡眠薬や麻酔薬としても使われる向精神薬「プロポフォール」不正使用疑惑に関連して、イ・スンヨンやパク・シヨン、ヒョンヨン、チャン・ミイネら、人気女優やタレントたちが相次いで検察の聴取を受けている。

「中毒に近い症状の芸能人が数十人はいるとささやかれており、薬物汚染は今後も広がるとみられています。整形が盛んな韓国芸能界では、手術のときに麻酔薬としてプロポフォールが使用されるのがキッカケでハマッてしまうことが多いそうです。売れっ子の俳優や女優は徹夜の撮影などが多く、ハードスケジュールをこなすため短時間でも睡眠が取れるよう、プロポフォールを使用するケースが相次いでいます。また、脳内のドーパミンの分泌を促し、コカインと同様の快楽を得ることができるといった“効果”もあるとの評判も呼び、2009年頃から韓国芸能界で流行の兆しを見せるようになりました」(韓国芸能界に詳しい芸能ライター)

 韓国芸能界と薬物は切っても切れないようで、違法薬物ではないが、芸能事務所が所属する女性タレントにピル(経口避妊薬)の使用を強制しているとのウワサもある。実際、先頃も春節(中国の旧正月)の特番に出演するために中国のテレビ局を訪れたK-POPガールズグループ、T-ARAのメンバーが現地のファンにサインをする際、バッグを落としてしまい、その中にピルが入っていたことをファンがネットで暴露し、中国国内で騒然となった。

「09年に女優のチャン・ジャヨンが首吊り自殺した時にも取り沙汰されましたが、韓国芸能界では芸能事務所による所属タレントへの“性接待”の強要がいまだに横行しているという話もあります。そのため、今回の件も中国人ファンらの間で韓国芸能界における性接待の存在をあらためて裏付ける格好となりました。一方で、生理のタイミングをスケジュールに合わせて調整するために、女性芸能人がピルを常用するのは一般的だとの説もあります。もっともピルではなく、風邪薬ではないかという意見も出ており、T-ARAは昨年にファヨンの脱退などの騒動があった際、アンチファンによる悪質な被害に遭っているので、今回もそうした嫌がらせの一つではないかとも言われており、真偽のほどは定かではないのですが……」(同)

 さて、そんなT-ARAだが、メンバーのヒョミンが日本映画の主演を務めるという。ヒョミンが出演するのは、今秋公開の映画『ジンクス!!!』。『君に届け』などで知られる熊澤尚人監督が手がけるラブストーリーで、日本映画に韓国の女性芸能人が主演するのはヒョミンが初だという。

「ヒョミンは母国でも映画に主演するなど、演技力には定評があるようですが、なぜ、こんな時期に韓国人を主演にした日本映画の企画が出てくるのか、大いに疑問ですね。現在は竹島問題をめぐって日韓関係が冷え切っていますし、日本だけでなくアジア各国での公開を視野に入れているとしても、韓流ブームはすでに凋落傾向にあるわけですから、いくらなんでもセンスがなさすぎですよ(苦笑)」(同)

 日本映画界としては、ブーム終焉の前に“最後のひと稼ぎ”といったところなのだろうが、“時すでに遅し”の感は否めない。クスリとヤクザがはびこる旧態依然とした韓国芸能界に頼らざるを得ないのが、日本映画界の現実なのだろうか。


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