「ガッツ石松だけが場を盛り上げ……」好評ドラマ『最高の離婚』の打ち上げが“最低”だった?

日刊サイゾー / 2013年4月2日 11時0分

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 瑛太主演の連続ドラマ『最高の離婚』(フジテレビ系)の最終回が先月21日に放送された。平均視聴率は12.7%とまずまずの結果だったが、ドラマ自体の評価は高かった。

「このご時世ですから、できれば15%というのがひとつの目安ですが、一方でドラマの評価というのも重要になってきます。たとえば、長谷川博巳主演の『鈴木先生』(テレビ東京系)なんかは、視聴率は低くても映画化もされましたし、ギャラクシー賞テレビ部門優秀賞や、日本民間放送連盟賞テレビドラマ番組部門最優秀賞を受賞するなど、内容は評価されたわけです。このドラマも数字はそこそこですが、社内ではそういった賞を狙えるドラマだと全員が認識しています」(フジテレビ関係者)

 そんな中で打ち上げが行われたのだが、意外にもあまり盛り上がっていなかったと出席者は語る。

「主演の瑛太さん、尾野真千子さん、真木よう子さん、綾野剛さんらは撮影を通じて仲良くなったのか、終始4人で話をしていましたね。そのため、八千草薫さんをはじめとするベテランの他の出演者は、手持ち無沙汰というか、どこかつまらなそうにしている印象がありましたね」(芸能事務所関係者)

 また、会が始まってすぐに、番組内でも登場したアイドル「でんぱ組.inc」が登場し、瑛太が“ヲタ芸”を披露する場面もあったというが、「お酒も飲んでないですし、いきなりですからね。みんなポカーンとしていましたよ」(同)。

 それでも、恒例のビンゴ大会では、瑛太が15万円のペア旅行券、尾野が10万円のペア旅行券、真木がシャングリ・ラ・ホテル東京のスパ付き宿泊券など豪華賞品を提供し、大いに盛り上がったのだが、「実際、一番盛り上げていたのはガッツ石松さんでしたね。いまだに『OK牧場!』と連呼していて、主役より場を盛り上げていました」(ドラマスタッフ)。

 最後のあいさつでも、尾野を除く3人はボソボソと話したせいで、後ろのほうでは何を言っているのか聞こえなかったという。

「ドラマは最高の終わり方をしましたが、こんなお通夜みたいな打ち上げは久々でした。スタッフの一人は『最高の離婚』なのに『最低の打ち上げ』だって、冷ややかに笑っていましたね」(同)

 フジテレビ内ではすでに続編の話も出ているというが、次回は“最高”の打ち上げができるだろうか?

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