7年ぶり単独公演も! 華原朋美の“ミュージカル路線”は大丈夫か

日刊サイゾー / 2013年7月23日 9時0分

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 昨年末、引退状態から復帰した歌手の華原朋美が、復帰後初となる公演を行う。11月14・15日に東京・渋谷の青山劇場で開催される予定だが、単独公演は7年ぶりとなる。

「昨年末の復帰当初から、ライブを熱望していましたからね。復帰後、初出演となった昨年12月の『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)で、衰えのない歌唱力が高く評価され、本人も手応えを感じているのでしょう。6月のイベント出演の際には、『ミュージカル風にしたいとか、いろいろ妄想を膨らませていた』と、意欲満々に語っていました」(スポーツ紙記者)

 ミュージカルといえば、復帰シングルとなった「夢やぶれて-I DREAMED A DREAM-」(ユニバーサルJ)は、ミュージカル『レ・ミゼラブル』の劇中歌「夢やぶれて」の日本語カバーだった。

「歌手の故・本田美奈子.さんのような路線を狙っているのでしょうか。まあ、年齢的に小室サウンドのような曲は厳しいでしょうし、キャラ的にもこれまでのような“天然系”というのもツラい。しっとりとした大人の女性に路線変更ということでしょうね。ただ、ミュージカル路線だと、かつてのような大ヒットは望めませんよね」(同)

 実際、シングル「夢やぶれて~」の最高位はオリコン13位、6月に発売されたセルフカバーアルバム『DREAM-Self Cover Best-』(同)が同15位と、かつての売り上げには遠く及ばない。

「5年以上の引退状態からの復帰作としては、上々の成績では。短期的な人気や売り上げよりも、長く地道に活動していきたいと考えていると思いますよ。単独公演の会場キャパも1,200人程度と、小規模ですからね。本人も周りのスタッフも、慎重に事を運びたいのでしょう。いきなり仕事を増やして、また心を病んでしまい、ドタキャンが相次いだりしてもね……」(同)

 往年の朋ちゃんファンには期待の単独公演だが、華原にとっては今後の活動の成否を占う試金石だといえるだろう。

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