「松田聖子の娘・SAYAKAの二の舞いにするな!」サザン桑田の周囲が長男バンドを強力バックアップ中!?

日刊サイゾー / 2013年8月17日 9時0分

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 サザンオールスターズ・桑田佳祐の長男・祐宜が、ロックバンド「READ ALOUD」のメンバーとしてデビューしていたことが女性誌で報じられたが、“売り出しプロジェクト”が始動していることが分かった。

「昨年末あたりに、父親の桑田が周囲にバックアップを頼んだことから“プロジェクト”が立ち上がったんです」とスポーツ紙記者。

「そもそも親が桑田だということは、前身バンドのStripped Soulで活動していた4年前ぐらいから知られていたのに、まるで隠していたかのような報じられ方をしたのは、父親の周辺から週刊誌にゴリ押しがあったから」(同)

 昨年、バンド名を「READ ALOUD」に変えてCDデビューもサッパリ売れず、記者によれば「桑田と親しい一部の関係者が、義理で購入してあげていたほど。祐宜もすでに27歳。アイドル的な要素もないので、曲がヒットしなければ先は厳しい状況だった」という。

 それを見かねてか、父・桑田の人脈を生かした「売り出しプロジェクトチーム」が立ち上がり、桑田の周囲にいる有力な関係者らが協力しているという。実際、その成果か、3月にはラジオのレギュラー番組が始まり、6月にはセカンドアルバムがリリース。このタイミングで女性誌の報道があって、YouTubeの動画再生回数が飛躍的に伸びた。

「これまではインディーズレベルの活動なので、今後は映画やドラマの使用曲として取り上げられるシングルヒットを作ってから、メジャーアルバムを制作することになるでしょう」(同)

 記者によると、この桑田の親バカな“お願い”は今夏、サザンが活動再開したことと無縁ではないという。

「関係各所が長い間、サザンとしての活動再開をリクエストしていたが、桑田が首を縦に振らなかった。サポートメンバーはソロでも実質同じなので、やってることは変わらないんですが、そのあたりの桑田のワガママがあった。今回の息子への援護の見返りで折れたといわれています」(同)

 息子の売り出しにあたっては、将来的に親子2バンドの共演などがプランされているというが「ただ、02年に大赤字の売り出しになった神田沙也加の二の舞いになるんじゃないか、という関係者も少なくない」と記者。

 神田沙也加も松田聖子の娘としてSAYAKAの芸名で各方面にゴリ押され、このときも売り出しプロジェクトが結成されたという。しかし、歌手としては大成せず、現在は声優やモデルなどを細々とやっている状況。

「力を入れた分の資金がまるで回収できなかった“失敗例”として、語り草になっています。最近は七光りタレントも珍しくはないし、先日は舞台をドタキャンした石橋貴明の娘、穂のかなどワガママなタイプも多いので扱いにくい」(同)

 実際、祐宜について知人バンドマンからは「20代前半までニートみたいな感じだったので年齢ほどのキャリアも感じられないし、社会人経験がないからか人付き合いがあまり上手ではなく、今のバンドメンバーに落ち着いたのも1年前ぐらいから。自分の意見が通らないと、すぐに機嫌を損ねる」と、早くも取り扱いが難しいという声が聞かれる。

 肝心の曲についても、ネット上では「個性がない」と評判はいまひとつ。売り出しプロジェクトで知名度は上がっても、ブレークするかは未知数だ。関係者からは「親に楽曲提供してもらえば、一番のバックアップになるのに」なんて声も聞かれるが。
(文=鈴木雅久)

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