『24時間テレビ』マラソン放送延長は『半沢直樹』潰し? 日テレ関係者「前から決まっていたこと」

日刊サイゾー / 2013年8月30日 13時0分

 毎年恒例の日本テレビ系列『24時間テレビ36 愛は地球を救う』が8月24~25日に放送された。

 番組の名物であるチャリティーマラソンには、お笑いトリオ・森三中の大島美幸が挑戦。88キロを走り抜いた。しかし、番組終了時間の20時54分には間に合わず、ゴールの日本武道館に到着したのは21時20分過ぎのことであった。

 この間、森三中のメンバーをはじめ、番組のメインパーソナリティーである嵐や上戸彩らも大島のゴールまで待機。そして、ゴールの瞬間を見届けた。

 『24時間テレビ』の終了後、21時からは通常通り『行列のできる法律相談所』が放送されたが、この日の放送はスタジオではなく、武道館から生中継。そして、ゴールした大島が「緊急生出演」した。もちろん、出演者の多くは『24時間テレビ』のTシャツを着たままで、どう見ても番組が引き続き放送されているとしか見えなかった。

 毎年恒例となったチャリティーマラソンで、走者が時間内にゴールできないハプニングは幾度となく繰り返されている。ところが今回は、これが「周到に仕組まれたもの」だったのではないか、とのウワサがネット上を駆け巡っている。

 その理由は、21時からのTBS系列日曜劇場『半沢直樹』の存在だ。この日の放送は、物語の転換点でもあり、25分枠拡大スペシャルが組まれていた。やはり、日テレサイドには、この人気番組の視聴率を少しでも減らそうとする意図があったのではないか……?

「24時間テレビは、確かに21時で終了しています。その後、放送していたのは『行列のできる法律相談所』です。本来は法律を扱うバラエティ番組ですが、今回は企画の1コーナーとして大島さんに出演していただいたんです。前から決まっていたことですから、別に他局の番組潰しではありませんよ」(日本テレビ関係者)

 あくまで、疑惑を否定する日本テレビ。でも、大島が走った88キロは24時間あれば十分に完走できる距離という説も。もはや、真相は永遠に闇の中といわざるを得ない。

日刊サイゾー

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