来春スタートのドラマ版『バチスタ』第4作はシリーズ最終章も「ホントに終わるのか?」の声

日刊サイゾー / 2013年10月30日 9時0分

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 来年1月から放送されるドラマ『チーム・バチスタ4 螺鈿迷宮』の撮影が今月末に終わり、すぐにシリーズの最終章となる映画の撮影に入るという。

「この『バチスタ』シリーズは、『チーム・バチスタの栄光』(08年10月期)、『チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋』(10年4月期)、『チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸』(11年7月期)と1~2年の間隔を置いて制作されてきましたが、今回のドラマと映画をもって終了となるそうです。ただ、フジテレビですし、いくら“最後”といっても本当に終わらせるのかどうかは微妙なところですけどね」(芸能事務所関係者)

 実際、フジテレビの映画を支えた『海猿』シリーズも、シリーズ3作目の『THE LAST MESSAGE 海猿』で終わるはずが、わずか2年後に『BRAVE HEARTS 海猿』として公開されたのは記憶に新しい。

「“ラストメッセージ”じゃなかったのか、というツッコミはよく耳にしましたが、確実に50億円以上の興行収入が見込める作品ですからね。局としては間違ってなかったと思いますし、今後もやるはずだったと思います。原作者といろいろなトラブルがあったのは誤算だったと思いますが……」(フジテレビ関係者)

 そんなフジテレビだけに、「本当に終わるのか?」というのが一番のポイントだという。

「この『バチスタシリーズ』は、実績を見てもなんだかんだで13%前後は見込める作品です。今、安定して数字が取れる作品はないですし、シリーズ物の強みを生かして映画化するんでしょうけど、もう少しドラマで引っ張っても数字は取れると思いますよ。ただ、『いいとも!』を終わらせた亀山千広社長のことですから、何か意図があるんでしょうね」(同)

 このドラマよりも前に終わらせる必要のある番組はほかにもありそうなのだが、この決断が吉と出るか凶と出るか……。

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