木村拓哉主演『安堂ロイド』を、どうしても「面白い」と思えない人のための“おすすめ鑑賞法”

日刊サイゾー / 2013年11月8日 20時30分

写真

 木村拓哉主演の連続ドラマ『安堂ロイド~A.I.knows LOVE?~』(TBS系)の視聴率がピンチだ。初回こそ平均視聴率19.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大健闘したものの、第2話は15.2%、第3話は13.2%と推移し、第4話ではプロ野球・日本シリーズの第7戦と放送時間が重なったこともあり、10.3%まで落ち込んでしまった。

 視聴率が下降しているワケは、多くの視聴者が心のどこかで「つまらない」と感じ、脱落していったからだろう。身もふたもないが、視聴者はシビアだ。もちろん素直に心から楽しんでいる視聴者も大勢いるし、自分なりの楽しみ方を早いうちに見つけた人もいるだろう。だが、現段階での評判をうかがう限り、視聴率の大幅な回復は難しそうだ。

 国民的スターであるキムタクに、おめおめと低視聴率を取らせてしまっていいのだろうか? そこで、次回から使える、『安堂ロイド』をもっと楽しむための方法を考察していきたい。


■エンケンにとことん感情移入する

 まず、視聴者からの不満で多いのが、「誰にも感情移入できない」「ストーリーが独りよがりで、視聴者が置いてかれる」というもの。

 感情移入という点でいえば、主人公のアンドロイド・安堂ロイド(木村)は“感情”の機能がないため、絶望的。となれば、柴咲コウ演じる麻陽の気持ちになるのが自然だが、聡明なビジネスウーマンのはずが、初回から電車に飛び込んだり、第3話ではチェーンソーを取り出して丸太を切り出したりと突発的な行動も多く、感情移入を難しくしているともいえる。

 そこでおすすめなのが、ロイドの周囲で起こる怪奇事件を追う刑事・イサクさん(遠藤憲一)。エンケンの人間臭い演技は親しみやすく、何よりロイドを「なんだあいつ。怪しい……」という、視聴者と同じ目線で見ることができる。

 ストーリーに入り込めないという方は、エンケンが主人公の刑事ドラマとして見てみてはいかがだろうか?


■各界トップの美女たちを鑑賞する

 こんなに美女揃いのドラマも珍しい。誰もが認める美人女優の柴咲を筆頭に、日本のトップアイドルであるAKB48・大島優子、昨年、米国の映画サイトが発表した「世界で最も美しい顔100人」で12位にランクインした桐谷美玲、「non-no」(集英社)専属モデルで、世の男性から「彼女にしたい」と話題の本田翼、「CanCam」(小学館)専属モデルの中でもトップの人気を誇る山本美月と、絶世の美女たちが、キムタクの元へ集結しているのだ。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
日刊サイゾー

トピックスRSS

ランキング