みのもんた、板東英二……金と欲に目がくらんで晩節を汚す“老害”たちの共通点とは

日刊サイゾー / 2013年11月12日 19時0分

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 昨年12月、名古屋国税局から7,500万円の申告漏れを指摘されていたことが明らかになり、マスコミの前から姿を消していたタレントの板東英二が10日、大阪市内で会見を行った。

 会見で板東は涙を流して謝罪したものの、脱税の疑いについて「植毛も(必要経費で)いいんだろうと勝手に思っていた」などと苦しい言い訳を繰り返し、「許されるならもう一度チャンスをいただきたい」と芸能界復帰への意思を語った。

 また、前日の9日にはタレントのみのもんたが自身のラジオ番組で、8日に亡くなった島倉千代子さんの葬儀へ出席する意思を明かした上で「私のカムバックにふさわしい舞台」と発言。これにネット上などで批判の声が相次いだため、参列は取りやめたが、こちらも現在縮小しているタレント活動への強い意欲を見せた。

 だが、みの・板東の両者に対して視聴者の反応は冷ややか。ネット上の掲示板などでは、「二度と見たくない」「老害は去れ」などと厳しい言葉が並び、テレビ専門誌の記者も「みのさんにしても板東さんにしても、到底、世間の理解を得られるものではない。復帰は、かなり厳しいのではないか」との見方を示す。

 そんな2人を知るテレビ関係者に話を聞くと、彼らの“苦境”を裏付けるような、ある共通点が浮かび上がってきた。

「2人とも、現場の評判が最悪なんですよ。板東さんは、少し気を許すと、共演者・スタッフを問わず、すぐに投資話を持ち掛けてくるそうです。野々村真さんや島田紳助さんが板東さんの口車に乗って大損したことは報じられましたが、ほかにも“被害者”は数多くいるみたいですよ。みのさんのほうは、言わずもがな、セクハラ・パワハラのオンパレードですからね。それでも、数字が取れるなら許されるのがテレビの世界ですが、ここまで視聴者にも現場にも嫌われたら、なかなか復帰は難しいでしょうね」(制作会社関係者)

 一方で、そうした“現場ウケ”に救われているのが、コメンテーターとして活躍しているテリー伊藤だという。

「テリーさんも最近、“長年連れ添った、第2夫人がいる”などと具体的な不倫疑惑を報じられてお茶の間の反感を買っていますが、干されるようなことはないでしょう。現役で今のテレビを作っているスタッフやタレントたちはみな、テリーさんの“伝説的”なディレクター時代を知っていますし、直接的にも間接的にも世話になっている人間ばかり。テリーさんが『出る』と言う限り、そうやすやすとは切れませんよ」(某番組スタッフ)

 まさに、情けは人のためならず、といったところか。

日刊サイゾー

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