故人そっちのけで……島倉千代子さん葬儀で、芸能マスコミは“芸能界のドン”に首ったけ!?

日刊サイゾー / 2013年11月14日 22時0分

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 今月8日に肝臓がんのため亡くなった演歌歌手の島倉千代子さんの葬儀・告別式が14日、東京・青山葬儀所で営まれ、関係者やファンら3,000人が最期の別れを惜しんだ。「人生いろいろ」などヒット曲を持つ昭和の大スターの最期を送ろうと集まった芸能マスコミだったが、実は別の「人物」と「団体」に熱視線を送っていたという。

 後輩歌手の石川さゆりらが弔辞を読み、およそ2時間かかった葬儀。

「参列者の中には岡田彰布元・オリックス監督ら、芸能界以外からの参列者も多数いました。それだけ影響力が大きい歌手であったというのが、会場の顔ぶれから見ても容易に想像できましたね」(芸能関係者)

 だが、実は別の人物の登場時に、最も注目度が高まっていたという。

「今回の葬儀の副委員長で友人代表に、“芸能界のドン”バーニングプロの周防郁雄氏の名前が入っており、会場では葬儀をしっかり取り仕切っていました。出棺時には外まで出てきて、故人に手を合わせていたのですが、なんせ高齢ということもあり、近影を撮りたくてもなかなかそのチャンスが少ない芸能関係者の1人。中には『このために取材しに来た』というカメラマンもいたほどです」(在京ワイドショースタッフ)

 もう1つ、注目度が高かったのは、「大日本新政會」という民族派団体だった。

「最近、周防氏の言動に敏感なこの団体が、彼が葬儀を取り仕切ることを知り、葬儀所前に街宣車を走らせて活動をするという情報が流れていました。実際に登場すれば、それこそ現場は大混乱に陥っていたでしょうが、結果的には1台も来なかった。さすがに島倉さんの最期を邪魔したくないという、人道的な考えになったのでしょうね」(同)

 75歳という年齢で最期を迎えた稀代の名歌手の冥福をお祈りしたい。

日刊サイゾー

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