“でたらめばかり”みのもんたに民族派団体総裁が激怒!「引退するまで街宣をかけてやる」

日刊サイゾー / 2013年11月15日 13時0分

写真

芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!

 みのもんたが、自身がパーソナリティーを務める文化放送の『みのもんたのウィークエンドをつかまえろ』で、11月14日に東京・青山葬儀場で開かれる島倉千代子さんの葬儀に出席することを明らかにした上で「(島倉さんに)私のカムバックにふさわしい舞台を用意していただいた」と発言。各方面から批判が相次ぎ、葬儀への参加を取りやめるという騒動を起こした。

 みのは降板会見で「僕はしゃべるのが天職」と自負したが、しゃべればしゃべるほど、墓穴を掘っているとしか思えない。

 会見後、みのにはマスコミのインタビュー取材が殺到。彼もそれに応じて、息子がコネ入社だったことやら、自身へのバッシングへの愚痴やらを吐露し、世間からひんしゅくを買っている。

 そんなみのに対するメディア側の追及もイマイチだ。“みのバッシング”の急先鋒といわれる「週刊文春」(文藝春秋)にも登場したが、汚名返上を図ることが目的だというのが見え見えのロングインタビューで、みのは言いたい放題。そして、ここでも自分の都合がいいことしか言わないために墓穴を掘って、民族派団体「大日本新政會」を激怒させてしまった。

 みのと大日本新政會との関係は、以前このコラムでも書いている通り(記事参照)。談合問題の責任を追及すべく、みのに対してある右翼が街宣活動を起こした際、バーニングプロダクションの周防郁雄社長の要請を受け、大日本新政會がその右翼と交渉し、事態を収拾したという経緯がある。しかし、みのは「文春」のインタビューで、こうした事実を否定している。

 「文春」が「ニッコクが談合で摘発された件で、右翼の街宣をされたことがありましたね」と質問したことに対して、みのは「毎日目の前に街宣車が来るんですよ。ですから麻布署と赤坂署に頼みました。バーニングプロダクショの周防郁雄社長を介して、右翼の大物とかヤクザの親分に頼んで街宣をやめてもらって解決した、と『週刊文春』に書かれましたが、想像を絶しますよ。大阪の島田紳助まで引き合いに出して、みのもんた叩きにしか見えない。周防さんに頼んでいないし、彼にそんな力があると思えない」と答えている。

 これに対して、大日本新政會の笠原和雄総裁は「自分に都合のいい、でたらめばかり言ってんじゃない。みのに相談された周防は、自分では右翼の街宣トラブルを処理する力がないからワシに頼んできた。周防が勝手に頼み込んできたとでも言うのか。こちらは街宣を収めるために、ケガ人まで出ている。今さら何を寝言を言っているんだ。我々をウソつき扱いするというのなら、それについても断固として抗議活動をする。みのが引退するまで街宣をかけるよ」と語気を強める。

 2年前に大日本新政會のホームページ(http://www.dainipponshinseikai.com)が、「みのが、右翼とのトラブル処理に我々を利用した」と暴露した時、島田紳助が暴力団との関係を認めた直後だったこともあって、問題の拡大を恐れたみのは、一度はテレビ番組で“引退”を口走っている。その男が、今になって、「頼んだ覚えはない」とは、開いた口がふさがらない。

 次々に“舌禍事件”を起こしてバッシングされるくらいなら、潔く引退したほうが、これ以上、晩節を汚さずに済むと思うが。
(文=本多圭)

日刊サイゾー

トピックスRSS

ランキング