峯岸みなみが「笑いもの」にした剛力ダンスブームで、ネット上の“アンチ剛力彩芽”が寝返り始めた!?

日刊サイゾー / 2013年11月19日 20時30分

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 16日に放送された『めちゃ2イケてるッ! 街はすっかり冬だけどやるんだよスペシャル』(フジテレビ系)でAKB48の峯岸みなみが披露し、大きな話題を呼んでいる“剛力ダンス”。番組中にナインティナインの岡村隆史が「髪の毛、伸びたな」と問いかけたことをきっかけに生まれた峯岸のアドリブ芸だが、剛力彩芽の「友達より大事な人」に乗せて繰り広げられる珍妙な動きは、大きなインパクトを持ってお茶の間に受け入れられたようだ。

 翌日にはメンバーの小嶋陽菜がSNS「Instagram」に、峯岸がこのダンスを踊っている動画をアップすると、ネット上の掲示板などでも大きな話題に。その好評ぶりがニュース記事として配信されるなど、盛り上がりを見せている。

 だが、にわかに立ち上がったこのブームに違和感を抱くネットユーザーも決して少なくないようだ。掲示板などには「笑いの沸点が低い」「どこが面白いのかわからん」「同業者を平気でバカにして笑ってた連中」など否定的な意見が散見され、賛否両論が渦巻いている。

「『めちゃイケ』では、峯岸のとぼけたような表情はもとより、“剛力ダンス”中の峯岸を指原莉乃が『ランチパック!』とはやし立てるなど、番組全体で剛力彩芽を“笑いもの”にするような構成だった。こうした演出に、過剰に拒否反応を示す視聴者が一定数いたということでしょうね」(テレビ誌記者)

 また、今回の“剛力ダンス”ブームが、ネット上の世論を大きく変える可能性もあるのだという。ネットに詳しいライターが語る。

「これまで剛力は、その実際の人気以上に重用される傾向から“ゴリ押し”の象徴として、主にネット上の掲示板などで最も批判が集まる存在でした。ところが、今回の峯岸の行為で、確かに風向きが変わり始めた。『頑張ってるめごっち(剛力の愛称)をバカにするな』という空気が生まれ始めているんです。フジテレビ側としては、叩かれている剛力だからバカにしても大丈夫だと思ったのかもしれませんが……」

 さらに、こうした動きに拍車をかけているのが、峯岸のイメージなのだという。

「例の“お泊まり→丸刈り号泣動画公開”騒動ですよ。バラエティ番組などではすっかりネタになっていますが、まだまだ当時の、ある種の“気色悪さ”を払拭できない視聴者もいるということです」(同)

 ちなみに同番組の視聴率は15.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。看板バラエティとして、フジテレビはこの数字をどう評価するだろうか?

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