前代未聞!「東レキャンペーンガール」モデル活動中止のドロドロ舞台裏

日刊サイゾー / 2013年11月26日 19時0分

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 女優の山口智子や藤原紀香らを輩出した「東レ水着キャンペーンガール」に激震が走った。

 22日、東レが2014年度の専属モデルに選ばれた森友里恵をめぐり、“事務所移籍トラブル”が起きていることを公表。「活動を円満に遂行することが困難」として、森の起用を中止すると発表したのだ。

 原因は「キャンペーンガール採用を決定した所属事務所において、本人の移籍問題に関するトラブルが発生したため」で、2014年はキャンペーンガールなしで宣伝活動を行っていく。東レによると、今月19日にキャンペーンガール採用時の所属事務所「ニュースプロモーション」側から「ウチのほかに森の所属契約を主張する『ニューパワー』という事務所が現れ、トラブルになっている」と連絡があり、協議した結果、起用中止を決めたという。

 「ニュースプロモーション」に「ニューパワー」……。似たような名前だが、それもそのはず。もともとは「NASAエンターテインメント」という1つの事務所だったのだ。芸能プロ関係者が、内情を明かす。

「実は『NASA~』で今年5月にクーデターが起き、『NASA~』は社名を『ニュース~』に変更。離脱組は『ニューパワー』という事務所を作った。以降、両者の間でタレントの仁義なき引き抜き合戦が行われることとなった」

 事実、「ニューパワー」に所属するのは神戸蘭子や唯花など、元「ニュース~」のタレントばかり。

「どうやら『ニュース~』が『NASA~』から社名変更した段階で、あらためて所属タレントと契約書を交わさなかったことが移籍トラブルの根底にあるようです。契約を結んでいれば、こんなことにはならなかった」とは別の芸能プロ幹部。

 こうした事務所トラブルは芸能界ではよくあることだが、それが原因で由緒ある東レキャンペーンガールに穴をあけてしまったことは、許されることではない。

日刊サイゾー

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