レディー・ガガを“サプライズネタ”に使ったAKB48に、日本のリトルモンスターが困惑中

日刊サイゾー / 2013年12月9日 17時30分

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 AKB48が、劇場デビュー記念日の今月8日、東京・秋葉原の同劇場で「AKB48劇場8周年特別記念公演」を行った。

 メンバー86名が出演する同公演の終盤、突然、レディー・ガガからのビデオメッセージのサプライズが。「こんにちは、レディー・ガガです。AKB48さん、8周年おめでとうございます。愛しています」とコメントが流れると、チーム4キャプテンの峯岸みなみは、「世界のガガ様もお祝いしてくれて、ありがたい」と大喜び。だがこれに、日本のガガファンは穏やかでないという。

「サプライズ演出はとても盛り上がったようですが、“リトルモンスター”と呼ばれるガガファンの中には『こんな恥ずかしいことさせないで』『ガガ様史上、一番くだらない仕事』『日本のマスコミは、ガガのすごさを全然分かってない』『ガガのサービス精神に漬け込んで……』と憤る人もいるようです。日本では、奇抜なファッションばかりが取り沙汰されるガガですが、世界の貧困問題や、LGBTの人権問題、イジメ問題など、慈善活動を積極的に行い、アメリカの『タイム』誌が選ぶ“世界で最も影響力のある有名人”のアーティスト部門1位に選ばれたことも。そんな偉大な存在のガガが、アイドルグループのサプライズのネタにされたことに、ファンは困惑しているのでしょう」(芸能記者)

 ニューアルバムのプロモーションのため、先月26日から来日していたガガ。親日家の彼女は、日本をプロモーションの世界最速地に選んだという。来日中は、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)や、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)などに出演。今月3日に離日した。

「日本のメディアは、昔からハリウッド俳優や、外国人大物スポーツ選手を、CMやバラエティ番組でコミカルなキャラクターにしたがる傾向がある。そのため、ガガファンは、かつて栄養ドリンクのCMに出ていたアーノルド・シュワルツェネッガーや、コーヒー飲料のCMに出演中のトミー・リー・ジョーンズのような扱いに、ガガもいつかされてしまうのではないか、と気が気でないようです」(同)

 日本のトップアイドルグループにメッセージを送ったことで、物議を醸してしまったガガ。しかし、これまで“生肉ドレス”や、「これから偽ロレックスを買いに行く」発言をはじめ、さまざまな賛否を巻き起こしてきた彼女にとって、この程度の物議は気に留めることもないのだろう。

日刊サイゾー

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