路上刺傷事件から2カ月──“元アウトローのカリスマ”瓜田純士と“人刺し裕”内藤裕が怪気炎!

日刊サイゾー / 2013年12月10日 20時30分

内藤 「うん、記憶にない」

──刺された記憶はありますか?

内藤 「ありますね。僕が相手をパンチでぶっ倒して、倒れた相手にのしかかろうとしたときに、刺されたって感じですね」

瓜田 「僕は駐車場の隅っこにいて、パッと見たら、どう見ても不良とわかる人間がいきなり兄貴に向かって光りモノを抜いたから、止めなくちゃと思って本能的に飛びかかった。で、グチャグチャに揉み合ってる間に何回か刺されたという流れですね。その間、こっちも何発かパンチを入れましたが」

──相手の正体は?

瓜田 「忘れました」

──相手の凶器は?

瓜田 「ナイフじゃなく、ドスですね」

──どこを刺されたのでしょう?

瓜田 「僕はよくオマ×コに刺すんですけど……あ、違うか(笑)。僕はたかだか知れてますけど、腹2カ所と、左手首を貫通したのと、肩2カ所の、計5カ所。全部で30針縫った程度ですね。ま、階段から落ちた程度のケガなんで、たいしたことないです」

内藤 「僕は首を刺されて3日ほど意識不明になりました。もう痛みはほとんどないけど、まだちょっと声が出しづらいかな」

──逃走した犯人は捕まったのでしょうか?

瓜田 「さぁ。こっちも相手を痛めつけてるから、痛み分けってことで、もうどうでもいいです」

内藤 「意識が回復したあと、刑事から『相手を訴えろ』と言われたけど、僕はこう言い返しましたね。『お前バカか? 俺が誰だかわかってんの? 俺は内藤裕だぞ。携帯を刑事に没収されて事件のことを右も左もわかんない状態で、なんで相手を訴えなきゃいけねえんだ? お前、頭イカレてんな』って。まあ、僕がイカレてるんですが。ぶはははは」

 ここで瓜田の携帯が鳴る。先ほどのAV女優から「会いたい」という電話が入ったようだ。瓜田が長電話を始めたため、引き続き内藤に話を聞く。

──かつてKGBというギャングに所属し“人刺し裕”の異名を取った内藤さんが、皮肉にも刺されて死にかけたわけですが、今回の一件をどのようにとらえていますか?

内藤 「よくあるケンカの一つ。刺したり刺されたりは、ガキのころからしょっちゅうあること。全然特別なことじゃないし、これしきのことで僕の心は折れませんよ。普通は、刺されたり、さらわれたりすると心が折れるもんですけど、僕は一切折れないですね。心さえ折れなきゃ、誰にも負けない。そういう考えで、KGBのときから命かけて戦ってきました。やられたらやり返せばいいし、徹底的な暴力で相手に何も言わせなくすればいい。それが僕のケンカです。きっと関東連合のメンバーは関東連合が一番と思ってるだろうけど、自分は自分らが一番と思って生きてます」

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