ミリオン記録B’z超え達成も……政府公認アイドル・AKB48に足りないものは“好感度”!?

日刊サイゾー / 2013年12月18日 9時30分

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 アイドルグループ・AKB48の34thシングル「鈴懸(すずかけ)の木の道で『君の微笑みを夢に見る』と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」(キングレコード)が、ミリオンを達成したことが、17日に明らかとなった。これにより、B’zが保持していた“15作ミリオン達成記録”を、13年9カ月ぶりに更新した。

 相変わらず、国内アーティストトップのCDセールスを誇るAKB。だがその一方で、14日の「ASEAN首脳会議」で披露した「恋するフォーチュンクッキー」のパフォーマンスについて、ネット上では「北朝鮮の“喜び組”みたい」「なぜ、日本を代表するアーティストが“口パク”アイドルなんだ」「安倍首相は、空気読めてない」といった声が相次いだ。

「以前から、日本赤十字社のオフィシャルキャラクターや、財務省の復興国債イメージキャラクター、政府の自殺防止啓発キャラクターなど、政府関連や公的機関の広告塔を務めてきたAKBですが、今年、政府が設立した『クールジャパン推進会議』のメンバーに秋元康氏が加わったことで、AKBは完全に“日本政府公認アイドル”となりました。しかし、戸賀崎智信総支配人の“脱法ハーブ常習”報道をはじめ、相次ぐスキャンダルに、国民のAKBに対する好感度は下がる一方。日本政府はこの先も、何かと外交の場にAKBを引き連れるつもりのようですから、国民の反発の声はますます増えそうです。AKB本人はいつも通りパフォーマンスをしているだけでしょうから、メンバーは少々気の毒な状況ですね」(芸能記者)

 オリコンが発表した、音楽ファン2万人が選ぶ「第10回好きなアーティストランキング2013」のトップ20においても“ランク外”となってしまったAKB。高いセールスをキープし、政府の懐に入った今、一番欲しいものは世間からの“好感度”かもしれない。

日刊サイゾー

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