V6岡田准一主演大河『軍師官兵衛』18.9%の惨敗スタートも高評価「年間20%超えに期待」!?

日刊サイゾー / 2014年1月7日 9時30分

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 V6・岡田准一が主演を務めるNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』の初回が5日に放送され、平均視聴率18.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録したことが分かった。

 これは、過去20年に放送されたNHK大河ドラマの中で、松山ケンイチ主演『平清盛』に続き、2番目に低い視聴率でのスタート。前作の綾瀬はるか主演『八重の桜』の初回平均視聴率21.4%にも、2.5%及ばなかった。

 だが、主人公ゆかりの地である兵庫県を含む関西地区では、平均視聴率23.0%と好発進。東西で差が生まれているようだ。

 同作は『江~姫たちの戦国~』以来、3年ぶりの戦国もの。巧みな弁舌と軍略で豊臣秀吉を支えた冷徹な軍師・黒田官兵衛(岡田)の生涯を描く。

 初回では、官兵衛の好奇心旺盛な少年時代のエピソードや、後の秀吉である木下藤吉郎(竹中直人)と、織田信長(江口洋介)の運命的な出会いなどが描かれた。迫力満点の戦シーンや、官兵衛の初恋相手・おたつの父である伊吹善右衛門(尾藤イサオ)の陽気な歌唱シーンなどが目まぐるしく展開し、視聴者からは「面白い!」「久々に、素直に楽しめる作品」「分かりやすい」などと、あらかた好評だった様子。

 また、官兵衛の子ども時代を演じる子役・若山耀人について「表情がいい」「かわいすぎる!」「どことなく岡田准一に似てる」と称賛する声も多く、岡田の登場が極端に少なかった初回も、視聴者を退屈させることはなかったようだ。

「前作『八重の桜』が1ケタ寸前まで落ち込むなど、後半ですっかり勢いを失くしてしまった影響もあってか、思いのほか初回視聴率は伸びませんでした。しかし、脚本に面白みがあり、戦国時代だけあって登場人物も馴染みやすい。一部歴史ファンからは、『軍師というからには、主演は堺雅人のような知性の漂う役者にやってほしかった』『信長のイメージは、江口洋介ではない』などの声も出ていますが、今後もこのクオリティーが続けば、年間20%超えも期待できるのではないでしょうか? また、これから続々と登場する個性派キャストも見どころ。竹中直人、ピエール瀧、内田有紀、高岡早紀など、独特の存在感を放つ役者たちの共演にも注目したいですね」(テレビ誌ライター)

 滝沢秀明主演『義経』以来、9年ぶりの“ジャニーズ主演作”となる今年の大河。次回からは、いよいよ岡田が本格的に登場。視聴率にも関心が集まりそうだ。

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