「チェッカーズ再結成の可能性はなし!」いまだに雪解けの気配がない藤井フミヤと高杢禎彦の“10年戦争”

日刊サイゾー / 2014年1月7日 11時0分

写真

 かつて、スーパーアイドルグループとして一世を風靡した「チェッカーズ」。福岡県・久留米市出身のメンバーたちが集まったバンドは固い結束で知られていたが、2003年に発売された高杢禎彦の著書『チェッカーズ』(新潮社)で、メンバー間に大きな亀裂が入ってしまった。

「解散に至る経緯などが綴られていたが、あの本を読む限り、藤井フミヤはまるで“銭ゲバ”。あの本が出て以来、フミヤ・尚之兄弟ら4人のフミヤ派と、高杢と鶴久政治の高杢派に分裂。04年8月にドラムのクロベエこと徳永善也さんが亡くなった際、ファンも駆けつけた葬儀に当たる『送る会』ではフミヤ派と高杢派が別々にマスコミの取材に対応するなど、最後まで6人が一緒に並ぶことはなく、深すぎる確執をうかがわせた。天国の徳永さんも悲しんでいたに違いない」(「送る会」を取材した記者)

 その「送る会」から9年が経過したが、「女性セブン」(小学館)1月9日・16日号ではフミヤがチェッカーズの再結成について前向きであると捉えることができる発言をしたと報じられている。同誌によると、フミヤはこのところソロツアーでチェッカーズの曲を歌うようになり、昨年9月21日のツアー初日では「おれたちが東京に出てきた時、高杢とかあんな風貌だったから、年齢サバ読んだんじゃないかって言われたし」と発言。高杢の名前が出たことで、会場のファンがザワついたという。

 高杢の著書が発売される前は、フミヤはほかのメンバーよりも高杢と仲がよかったこともあり、ファンの間では再結成の期待が日に日に高まっているようだが、関係者に聞けば、実際にはその可能性は限りなくゼロに近いようだ。

「著書の件だけでもフミヤは激怒していたが、当時、高杢はメディアの取材を受けまくり、『フミヤには愛人がいる』『アイツは浮気している』などと大放言。張り込んだ週刊誌もあったが、まったくそういった事実はなかったようで、周辺からそのことを聞かされたフミヤは『そこまでやるか……』と、怒りを通り越してあきれ返っていたようだ。トークのネタにはしても、もう高杢の顔は見たくもないだろう」(音楽関係者)

 著書発売以来の“10年戦争”だが、しかるべき人物が間に入るなど周囲の尽力がなければ、終結させることは難しそうだ。

日刊サイゾー

トピックスRSS

ランキング