自叙伝、講演会、アナウンサー学校創設も!? みのもんた“引退濃厚”も、業界に未練たっぷりで……

日刊サイゾー / 2014年1月9日 9時0分

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 セクハラ疑惑や息子の逮捕などでイメージが地に落ちて番組降板が相次ぎ、すっかりその姿を見かけなくなったタレント・みのもんただが、再浮上を狙った動きがあるようだ。

 残っている出演番組では、スポンサー降板という異例の事態になっている文化放送の『ウィークエンドをつかまえろ』があるが、スタッフ間で「長くはなさそう」という声がささやかれる半面、本人は「逆に注目が集まっていいじゃないか」と平然としているという。

 3月終了が伝えられた日本テレビ系『秘密のケンミンSHOW』は、関係者が「後番組にみのさんが起用されることはなさそう」と話すが、こちらも、みの本人は仕事継続の意思が強いようで、有力な関係者には新年に入って挨拶回りのアポがあったという。

「中でも日テレ関係者には、例年なら挨拶に回っていないような下のクラスにも連絡を取ったようです。当然、ただの挨拶だけで終わるわけがなく、起用のお願いがあるはず。それでもみのさんは基本的に出演料が高く、昨今の経費削減の流れの中では、起用すること自体のハードルが高いですよ。そもそも、これまで番組側に対して条件交渉も強気でやってきた人ですし、もしみのさんを起用したい人がいても、スポンサーをつなげにくいので営業サイドからの反発は必至」(日テレ関係者)

 逆風は変わらず、このまま引退状態に追い込まれそうな気配もあるのだが、確かに先日は一部夕刊紙で、業界の有力者が、みのと板東英二の共演番組の企画を提案したという話も報じられた。これも、みのに頼まれた人物が動いたという話で、本人は復活に至って積極的のようだ。

 その中で浮上しているのが、イメージ回復のための自叙伝の出版プランだ。中堅出版社の編集者が「小耳に挟んだ」として明かしたのは「本人が親しい編集者に、テレビ界の内幕も含めた自叙伝なら面白いんじゃないかという話をしていた」というもの。

「みのさんは交友関係は広いので、歴代の首相など大物とのエピソードも数知れず、さらに問題の息子をどう育ててきたかなども入れれば厚みのある本にはなりますね」と編集者。

 さらに、みのにはアナウンサー養成学校の創設や、独自の経済論をテーマにした講演会など、新たな活動のウワサも聞こえてくる。みのの個人事務所はこれについて「書籍の話も含めて、そういった話はない」と否定したが、業界に未練たっぷりなうちは、いずれなんらかのアクションを起こしそうだ。
(文=鈴木雅久)

日刊サイゾー

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