「安倍首相夫人も注目」ケイダッシュ・谷口元一氏の“脅迫・ストーカー”が一切報じられない裏事情

日刊サイゾー / 2014年1月9日 13時0分

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 2012年度の「ミス・インターナショナル」世界大会で日本人初優勝した吉松育美が、大手芸能プロダクション「ケイダッシュ」幹部の谷口元一氏からの執拗なストーカー被害を訴えた問題に対し、多くのメディアが沈黙を守っている。

 先月11日、吉松は谷口氏を威力業務妨害で警視庁に刑事告訴、東京地裁に民事提訴。会見を開いてこれを公表したものの、国内の大手メディアに軒並みスルーされ、外国人記者クラブで海外メディア向けに再度会見を開くなど、異様な事態が続いている。

 ちまたでは谷口氏が芸能界の実力者であるため、各社とも報道を「自主規制した」とささやかれているが、実はそうではない一面もあるのだという。

「単純に言うと、筋が悪すぎるんです」

 そう小声で漏らすのは、某週刊誌記者。続けて「確かに谷口氏の行為は事実だし、批判されてしかるべき。ただ、吉松の後ろにいるのは、谷口氏が原因で自殺したとウワサされる川田亜子さんの元恋人マット・テイラー。マットと谷口氏の間では、金銭トラブルも生じており、個人感情やしがらみも混ざっている。すべての事実関係が判明するまで『どちらの肩も持てない』というのがマスコミの統一見解なんです」と語る。

 そんな中、騒動の中心に躍り出たのが、安倍晋三首相の妻の昭恵さんだ。本年度の「ミス・インターナショナル」世界大会の審査員を務めた昭恵さんの元には、Facebookを通じて今回の騒動についての情報が殺到。これに興味を示した昭恵さんが「昨年の吉松さんの件は知りませんでした。何があったのか真実を確認したいと思います」「様々な情報をありがとうございます。然るべき対応をしたいと思っています。もう少しお待ち下さい」などと述べた。

 その後、昭恵さんは“然るべき対応”として吉松と面会。今回の件について話し合い、吉松いわく「今回のことを受けて、昭恵夫人もおかしいと思う点は多くあるようで、全面協力すると言って頂けました」と報告している。その後、昭恵さんのFacebookには数千件の「いいね!」が殺到。ただ、いまだ昭恵さんの元には一件も取材依頼がないそうで「これは大きなニュースのはずなのに何でなのでしょうか」と嘆いている。

 これに別の週刊誌記者は「昭恵さんは純粋ですからね。裏のことまではわかっていないのでしょう。今回の騒動の舞台裏を知れば、誰も関わりたくありませんよ」とコメント。裏の話については本当にヤバすぎるため、口外できないそうだが、ヒントとして「今回の件が吉松&マット、谷口氏の三者だけの問題だったらとっくに記事にしている。別に谷口氏なんて怖くもなんともないからね。我々が二の足を踏んでいるのは、双方の後ろにいる人物。吉松の件以外でも両者は大モメしているし、巻き込まれたらかなり面倒なことになる」と話す。

 吉松の告発によって、より大きな芸能界の闇が暴かれることになるのかもしれない。

日刊サイゾー

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