「1ケタ台連発、菅Pも退社で……」波紋呼ぶ、ダウンタウン浜田雅功“リタイア宣言”の本気度

日刊サイゾー / 2014年1月12日 9時0分

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 7日放送のバラエティ番組『ごぶごぶ』(MBS系)で、ダウンタウンの浜田雅功が“リタイア”をほのめかしたことが話題を呼んでいる。

 同番組は、浜田と東野幸治が関西の街を散策しながらトークに花を咲かせるというもの。いってみれば、『モヤモヤさま~ず2』(テレビ東京系)のような番組なのだが、番組内で視聴者から寄せられた「60歳までに成し遂げてみたいことはありますか?」という質問のハガキに、浜田が「やることなんかある? 俺ほんまリタイアしたいもん。(大橋)巨泉みたいになりたい」と明かしたというものだ。さらに、「やりたいことだけチョロチョロっとやって、『ほな!』言うてゴルフしに行きたい」「ずーっと仕事したい奴なんか、おれへんでしょ」と続けた。

「最近のダウンタウンの出演番組で、浜ちゃんにはやる気や覇気のなさが見受けられるのですが、まさにそれを裏付ける格好ですね。長らくお笑い界のトップを走ってきて、マンネリ感や勤続疲労を感じているのでは? 加えて、最近はダウンタウンのレギュラー番組が低視聴率で次々に終了。“セミリタイア発言”は本音でしょうね」(芸能ライター)

 確かに、ひと頃は高視聴率を誇った『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』『爆笑 大日本アカン警察』(ともにフジテレビ系)、『リンカーン』(TBS系)といったレギュラー番組が次々と打ち切られている。さらに、『アカン警察』の後番組の『教訓のススメ』、『リンカーン』の後番組の『100秒博士アカデミー』の視聴率も、ともに低迷。

「既存のレギュラー番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)も、かつては20%以上の視聴率を記録したこともありましたが、今では“1ケタ台”が定着していますからね。ダウンタウンの凋落ぶりは著しい」(同)

 ネットユーザーらもそんな凋落ぶりを知ってか、今回の浜田の発言に激しく反応。ネット掲示板などには「浜田はすでにリタイアしてるようなもんだろ」「視聴率も取れなくなってきたし、退き時か?」「いろいろ打ち切られないうちに、自ら引く振りをした感じやね」「あくびと屁ばっかこいてるもんな」といった書き込みが。

「唯一の高視聴率番組ともいえる『笑ってはいけない』シリーズは、昨年末の放送でも民放ではトップの視聴率を記録しましたが、同番組の元総合プロデューサーである菅賢治氏が、日テレの慰留を断って定年退職することが決定しており、番組の存続が危ぶまれている状況。同シリーズは、現在のダウンタウンの“存在意義”を支えているといっても過言ではないコンテンツ。菅氏の退職は同番組だけでなく、ダウンタウンというコンビ自体の今後にも関わってくる大問題です」(同)

 もっとも、ダウンタウンは“吉本の象徴”であるだけに、民放各局と吉本の関係を考えれば、いくら低視聴率の番組が続こうとも、その座は安泰だと業界内ではささやかれている。浜田の“セミリタイア発言”も、そんな自身の恵まれた状況から来る余裕なのか――?

日刊サイゾー

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