「南流石の卑猥衣装はなかったことに!?」『みぶりてれび』番組サイトから謝罪文が“消えた!”

日刊サイゾー / 2014年1月14日 17時30分

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 流石組主宰の振付演出家・南流石氏が『みぶりてれび』(テレビ神奈川/以下、tvk)で着用していた衣装に、卑猥な英単語が書かれていた騒動。13日に番組サイト上に掲載された謝罪文が、翌14日までに「消されている」と話題だ。

 同番組は、月曜から金曜までの朝6:45から15分間放送されているファミリー向けダンス番組。南は番組の一部コーナーで、男性器や女性器、性行為を表す英単語が書かれた衣装を身に着け、子どもたちと一緒にダンスをしていた。

 同衣装の映像は、これまでもたびたび放送されていたが、大手海外メディアがこれを報じたため、問題が明るみに。tvkは番組サイト上に「番組演出のチェック体制が不十分であったことを反省し、今後は適切な番組制作体制づくりに務めます」などとお詫び文を掲載。南氏も同日、「意図的に着用したものではなく、英文表記に対する知識と認識が お恥ずかしい事に全くございませんでした。本当にごめんなさい」などと謝罪文を発表し、番組サイトでもこの文書へのリンクが貼られていた。

 しかし、掲載の翌日までに、tvkの謝罪文や、南氏の謝罪文へのリンクは削除されてしまった。

 また、tvk編成部は問題発覚以降、火消しに躍起になっているようで、この問題を取り上げた複数のサイト宛てに、記事の削除を要請。その依頼文を掲載したまとめサイト「保守速報」によれば、「番組の画像が世界中に拡散し続けています。このような不適切な番組が放送に至ったことの責任はすべて弊社にあり、多くの投稿者が指摘している通り、『子供の教育上不適切』なものです。貴メディアから画像が拡散することで、一般の子どもたちにさらなる影響が二次的に及んでいます。記事を削除することで、影響を最小限にとどめることにご協力くださいませんでしょうか」などというメッセージが送られてきたといい、同サイト管理者は「電波使って何をしたか解ってるんですか?」「そもそも、記事削除したらテレビ神奈川のこと忘れちゃうじゃないですか」と憤りをみせている。

「謝罪文をすぐに取り下げた理由は分かりませんが、この対応では、問題自体を“なかったこと”にしようとしていると取られても仕方ありません。また、このニュースを目にした多くの外国人が、日本人の英語認識の甘さに呆れている。tvkは、“一般の子どもたちへの影響”を理由に、削除依頼をして回っているようですが、一番の懸念は、日本のメディアや国民が海外から誤解されることでは?」(芸能記者)

 このまま、誰も責任を取らないまま“なかったこと”になってしまうのだろうか? tvkの今後の対応に注目したい。

日刊サイゾー

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