“典型的DV”男発言の楽しんご、書類送検直後に“恋愛応援イベント”出演で「反省してない」の声も

日刊サイゾー / 2014年1月16日 9時30分

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 元恋人男性を数回殴ったとして、警視庁は14日、「ラブ注入」などのギャグで知られるお笑い芸人の楽しんごを傷害容疑で書類送検した。

 楽しんごは昨年7月21日、東京都新宿区の自宅マンションで「参議院選の投票に行こうとしたのに、頼んだ時間に起こしてもらえなかった」として、男性を数回にわたり殴打。

 所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーの発表によれば、軽傷を負った男性に治療費としてその場で2万円を渡し、和解したが、その2、3日後、男性から別れ話を切り出され、破局。謝罪として再び5万円を渡した。だが同日、楽しんごは男性の知人女性から呼び出され、暴力団の名前を出し「誠意を見せろ」と脅されたため、再度、男性に100万円、女性に10万円をそれぞれ支払ったという。

 その後、男性は楽しんごから暴行を受けたとして被害届を提出。さらに10月、今度は楽しんごが男性に「110万円を脅し取られた」として被害届を提出した。

 所属事務所は12月、楽しんごに対し“厳重注意処分”を下したと発表。それまで、営業ライブ「週末よしもと」に頻繁に出演していた楽しんごだが、今年の出演スケジュールは白紙となっている。

 一方、本人はというと、事件発覚後も自身のTwitterで恋愛のポエムを綴ったり、今月8日にも人気レストラン「bills」でパンケーキを食べる様子を投稿したりと、通常運転。さらに今月26日には、東京・渋谷のクラブで開催される恋愛応援イベント「ラブビート」にゲスト出演が決まっており、静かに謹慎している様子は感じられない。

「楽しんごは、普段から“楽観的”なところがある。平気でTwitterを更新したり、クラブイベントに出演するあたりからも、事の重大さや、加害者意識が低いように感じます。12月に開いた会見でも、『些細なことで手を上げた自分が許せません』としながら、『(被害者男性は、自分と)元通りに戻りたいと思っていると思う』と、典型的な“DV男”の発言をし、記者をドン引きさせている。こういったDV癖のある男性は、事件を起こしても“前向きな理由”や、“愛”という無形のところに落とし込み、加害者意識をなくしてしまう傾向がある。楽しんごが、同じことを繰り返さないかと心配になります」(芸能記者)

 これまでも、元相方女性から、友人の拉致暴行を告発されたり、死亡事故を起こした千野志麻に対し「チノパン可哀想」と発言し、Twitterが炎上したりと、何かとお騒がせ続きの楽しんご。今回の書類送検を、本人はどう受け止めているのだろうか?

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