フジ月9『失恋ショコラティエ』の影響で“石原さとみ女子”ブームがくる!?

日刊サイゾー / 2014年2月5日 20時30分

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 若い女性を中心に高い支持を集め、今期の視聴者満足度1位ともいわれる嵐・松本潤主演“月9”ドラマ『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系)。石原さとみ演じるヒロインの言動を、お手本にする女性が続出しているという。

 同名コミックが原作の本作は、“妄想系男子”爽太(松本)が、高校時代から片思いし続ける“天然系小悪魔女子”の紗絵子にひどいフラれ方をしながらも、追いかけ続ける“片思いラブストーリー”。

 劇中で紗絵子は、爽太に思わせぶりな態度を取りながら、あっさりと年上男性と結婚。既婚者になっても、爽太を翻弄し続け、小動物のようにオドオドとした表情で「付き合って(買い物に)」「いつもかっこいいけど、今日は一段とかっこいいね!」と舌足らずなしゃべり方を繰り返し、店では「これカワイ~♪」とちょっとした感情の高ぶりで爽太の腕にしがみ付いて、胸を押し当てる……。そして、爽太がいざ迫ってくると、「ごめんなさい! そういうつもりじゃなかったのに~」と潤んだ瞳で謝るのだ。

 もちろん、女性の視聴者からは「爽太がかわいそう」「こういう女、ムカツク!」という声も上がっているが、回が進むにつれ「紗絵子みたいになりたい」「男心の勉強になる」「紗絵子の恋愛本があったら買う」といった声が続出。“小悪魔女子”のお手本として、話題になっているようだ。

「“小悪魔”という言葉は、10年ほど前、元ホステスでエッセイストの蝶々が『銀座小悪魔日記』というブログを書いていたことで、一大ブームに。しかし、その後の“森ガール”ブームの影響で、『あざとい女性はダサい』という風潮が強くなり、しばらく女性誌の恋愛記事でも“小悪魔”というワードがあまり使われなくなりました。しかし最近、特に10年前の小悪魔ブームを知らない若い世代を中心に、ブームが再燃。紗絵子のように、男性の前で舌足らずなしゃべり方をする20歳前後の女性が、世に増えるかもしれませんね」(女性誌ライター)

 ネット上などでは、同ドラマを受けて“あざとかわいい”“石原さとみ女子”などといった言葉も誕生しているようだが、『失恋ショコラティエ』は、日本女性の恋愛観に影響をもたらすのだろうか?

日刊サイゾー

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