石井館長も参戦! 吉松育美さんストーカー問題の裏でうごめく“闇の格闘技人脈”とは

日刊サイゾー / 2014年2月7日 13時0分

写真

 日本人初のミス・インターナショナルに選ばれた吉松育美さんが、大手芸能プロ「ケイダッシュ」幹部の谷口元一氏にストーカーまがいの脅しをかけられた騒動。これに、「K-1」でおなじみの石井教義(和義から改名)館長が参戦した。

 館長は先月下旬、ZAKZAKで連載中の「石井館長の魁!人生塾」で、騒動について言及。吉松さんが昨年12月16日に東京・有楽町の外国特派員協会で会見を開き「大手芸能事務所の幹部から事務所への所属を執拗に求められ、ストーカー被害を受けている」と述べたことに対し、次のように反論した。

「(吉松さんが)優勝するとすぐ『世界大会の前に出会った』というM氏が登場し、吉松さんは突然『独立したい』と言い出したのです。理由は『世界舞台で活躍したい。そのパートナーは愛するM氏』の一点張りであります。彼女の将来を心配して考え直すように説得しましたが、彼女の決意は変わりませんでした。彼女は契約中の身。どう考えても、自分中心の身勝手な申し出ですが、所属事務所は彼女のワガママを許しました」

 ここで登場するM氏とは反核活動家のマット・テイラー氏で、谷口氏とは金銭トラブルも起こしている。それを踏まえ、石井館長は「結論から申しますと、今回の件は、吉松さんのパートナーである米国人のM氏が、自身が抱えた芸能事務所幹部との金銭トラブルと、吉松さんの所属事務所からの独立問題を、なんとか正当化しようとしたことで起こったものであります。吉松さんは、この幹部から『ストーカーに遭っている』と主張されていますが、事実と異なります。彼が追いかけているのは、東京地裁での裁判で債権1000万円が確定したにも関わらず、支払わずに逃げ隠れしている債務者M氏です。彼がM氏の居所を探し回ったことが、M氏と日夜行動を共にしている吉松さんへのストーカー行為にすり替わったのです」と持論を展開した。

 さらに、吉松さんに対しても「外国人記者クラブやマスコミを利用して嘘をつき、自分たちの行いを正当化しようとする行為は、世界代表の『公人』となった吉松さんの栄誉を汚すことで、許されるものではありません」と断罪している。

 なぜ石井館長がここまで……とお思いの人も多いだろうが、舞台裏を知る人物いわく「今回の騒動で谷口さん側についている“ある人物”に頼まれ、擁護に回ったそうです。マット氏の後ろにいる人物とは浅からぬ因縁もあるとか。要するに、谷口さんと吉松さんは担ぎ出されただけで、2人のバックでは格闘技界でよくその名を聞くコワモテたちが代理戦争を繰り広げているんです」。

 格闘技人脈の中には、その筋に精通している者も多い。

「マスコミが報じないのも谷口氏を恐れているのではなく、騒動が拡大しすぎて、次から次へと裏社会の住人が“参戦”したことにビビっているんです。報じる側も命がけ。割に合わないということでしょう」とは週刊誌記者。

全真相が表に出る日は来るのか――。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング