みのもんた“温情”文化放送でラジオ新番組も、拭えない「スポンサー不安」問題

日刊サイゾー / 2014年2月18日 20時30分

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 次男・御法川雄斗氏の逮捕や、共演女性への“セクハラ疑惑”などで芸能活動が縮小していた、みのもんた。18日には27年間続いたラジオ番組『みのもんたのウィークエンドをつかまえろ』(文化放送)が、3月末で終了することが報じられた。

「『ウィークエンド』は騒動以降、スポンサーの明治とロッテがCMを自粛したまま放送が続くという異常事態だった。文化放送はタイミングを見計らいながら落としどころを探っていたが、みのが番組内で故・島倉千代子さんの葬儀を“(自分の)復帰にふさわしい舞台”と発言するなどして、リスナーから抗議が殺到。結局、2社がCM復帰しないまま番組が終了することになった」(芸能記者)

 すでにテレビ番組からは次々に降板し、レギュラー番組は、久本雅美と共にMCを務める『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)だけとなっているみのにとって、“古巣”である文化放送でのラジオ番組は最後の砦。同局の三木明博社長と旧知の仲であることからも、「打ち切り」には業界から驚きの声が上がっていたが……。

「4月から新番組を始める方向で調整が進んでいるようです。みのにとっては、文化放送の“温情”に救われる形になりそうですよ。ただし、リスナーからの厳しい目線は変わっていない。最近では、番組に対するクレームを提供企業に“電凸”するのがトレンドになっていることもあって、スポンサー探しには苦労することになるのでは?」(ラジオ関係者)

 とはいえ、ラジオ番組の制作費自体は、テレビとは比較にならないほどリーズナブルなもの。みの自身のギャラさえ折り合いがつけば、番組を継続することに障害はない。みのと文化放送の“蜜月関係”は、しばらく続きそうだ。

日刊サイゾー

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