『明日ママ』に安達祐実登場で「新旧“家なき子”共演」も……アピールできない日テレの苦悩

日刊サイゾー / 2014年2月24日 20時30分

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 “ポスト”などのあだ名や、子どもをペット扱いするような描写に問題があるとして、団体などから抗議を受けている芦田愛菜主演ドラマ『明日、ママがいない』(日本テレビ系)。26日放送の第7話に、女優の安達祐実が初登場することが分かった。

 番組サイトによれば、安達が演じるのは、ポスト(芦田)の新しい担任教師の妻・瞳役。予告映像で、瞳はポストに「お帰りなさい」と声をかけており、ポストも「ただいま」と挨拶。これにネット上では「ついにポストの母親が登場か?」「ポストの母親役は安達だったか!」「娘を亡くした瞳が、ポストと娘の面影を重ねている場面では?」などの臆測が見受けられる。

 安達といえば、ちょうど20年前に、同局の連ドラ『家なき子』で、不遇な境遇を懸命に生きる少女を演じ、ブレーク。同作は、脚本家・野島伸司が携わっている点など、『明日、ママがいない』と共通点も多い。普通に考えれば、スポーツ紙などが「20年の時を超え、新旧“家なき子”が共演!」などと煽っていてもおかしくないが、今のところ、大きな話題になっている気配は感じられない。

「日テレは当初、安達と芦田の共演を、スポーツ紙などを使って大々的にアピールし、ドラマを盛り上げる予定でした。しかし、抗議騒動の影響で、内容を煽るようなことができない、苦しい状況となっている。視聴率は徐々に落ちていますが、目立った宣伝ができないまま、ひっそりと最終回を迎えそうです」(芸能記者)

 相変わらず、スポンサー全社がCM放送を見送っている同ドラマ。今後、ポストの母親が登場し、ハッピーエンドが訪れるともウワサされるが、果たして……?

日刊サイゾー

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