『アリスの棘』で3年ぶり復帰も……大河ドラマ『江』以降、女優・上野樹里が“消えた”ワケ

日刊サイゾー / 2014年2月25日 9時30分

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 NHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』以来、3年ぶりのドラマ出演となる上野樹里の主演ドラマ『アリスの棘(とげ)』(TBS系/金曜夜10時~)が、4月にスタートすることが分かった。

 同作は、大学病院に巣食う悪徳医師たちに、主人公が強い意志と、切れ味鋭い頭脳で立ち向かう医療サスペンス。上野は、医療ミスで亡くなった父のため、ミスに関わった医師らに復讐をする、美しく冷酷な“復讐鬼”を演じるという。共演は、オダギリジョー、栗山千明、中村梅雀ら。

 上野といえば、2006年に連ドラ初主演を務めた“月9”ドラマ『のだめカンタービレ』の野田恵役が大きな話題に。以降、性同一性障害の女性を演じた『ラスト・フレンズ』、“Twitterドラマ”と呼ばれ話題になった『素直になれなくて』(すべてフジテレビ系)、興収41億円のヒットを記録した映画『のだめカンタービレ 最終楽章』と立て続けに出演したが、11年の『江』の出演を境に、CMを次々と降板。しばらく、表舞台から遠ざかっていた。

「不自然な消え方だったため、ネット上では“消えた”“干された”と騒がれ、その理由についてさまざまな臆測が飛び交った。上野さんは、役に入り込む“憑依系女優”として評価される一方で、業界では精神的に不安定な一面が知られている。実際、雑誌の表紙撮影で、スタジオの楽屋に閉じこもったまま出てこなくなり、撮影が中止になるなど、現場ではトラブルをたびたび起こしていた。そういったウワサはすぐに広まるため、業界内では、活動休止は“本人の精神的な問題”だったと受け取っている人が多い」(芸能ライター)

 しかし、本当に精神的な理由で活動を休止していたとしたら、何が原因だったのだろうか?

「はまり役だった『のだめカンタービレ』以降、役のイメージが拭えず、『何を演じても“のだめ”に見える』という声が付きまとった。また『江』では、序盤に24歳の上野が、6~7歳の幼少期を演じたため、多くの視聴者が『ムリがある』『大河というより、コント』と失笑。さらに『江』は、極端な演出が目立ったため、そのたびに物議を醸し、視聴率は右肩下がりに。これらのバッシングを本人が気にしてしまい、自信を喪失したとウワサされています」(同)

 『アリスの棘』では、冷酷な“ダークヒーロー”を演じる上野。復帰作にふさわしい結果を残せるだろうか?

日刊サイゾー

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