“棒演技”MAKIDAI主演映画も公開……EXILEが役者仕事に精を出すワケ

日刊サイゾー / 2014年3月25日 20時30分

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 今年1月にスタートした連ドラ『戦力外捜査官』(日本テレビ系)で、TAKAHIROが俳優デビューを果たしてからというもの、EXILEメンバーの出演作が相次いでいる。

「これまでもAKIRAやMAKIDAIをはじめ、演技には積極的だったEXILEですが、それでも音楽活動がメーンというスタンスだった。しかし昨年末にHIROが勇退して以降は、LDH(所属事務所)のテレビ局への売り込み方にも、明らかな変化が見られます」(テレビ関係者)

 現在、MATSUが劇団EXILE公演『歌姫』で主演。同作にはKENCHIも出演しており、チケットの売れ行きも好調のようだ。

 また来月5日には、MAKIDAIの主演映画『俺たちの明日』が公開。MAKIDAIにとって、『白夜』『恋するナポリタン ~世界で一番おいしい愛され方~』に続き、映画主演5作目となる。

「『俺たちの明日』は、泥棒が盗みに入った質屋で、思いがけないトラブルに巻き込まれるクライムムービー。MAKIDAIは“超一流の盗人”を演じ、華麗なアクションシーンが見どころです。MAKIDAIといえば昨年、連ドラ初主演を務めた『町医者ジャンボ!!』(日本テレビ系)での“棒読みゼリフ”が大きな話題となりました。ネット上では、『MAKI大根』『ジャン棒』などと評価は散々でしたが、連ドラで鍛えられたせいか、今回の主演映画を試写会で見た人からは、“マシになってる”と評判です」(芸能ライター)

 さらに来月からは、連続刑事ドラマ『ビター・ブラッド』(フジテレビ系)にKEIJIが出演。続いて7月クールでは、AKIRA主演ドラマ『GTO』(同)の新シリーズが始まる。

「今年は、EXILEのパフォーマーで、三代目J Soul BrothersのリーダーでもあるNAOTOの出演映画も続きます。来月5日からは、緒方直人主演『サクラサク』にサラリーマン役で出演。さらに今秋には、元AKB48・秋元才加とW主演を務める映画『マンゴーと赤い車椅子』も公開になります。急に俳優業が目立つようになったのは、LDHが業界での生き残りをかけ、ドラマ・映画業界との付き合いに本腰を入れたから。これまでミリオン達成のため、さまざまな手を使いファンにCDの複数買いをさせてきたEXILEですが、ATSUSHIのソロシングルの売れ行きもイマイチ。今の音楽業界に、限界を感じているのでしょう」(同)

 今年に入り、ますます活躍の場を広げているEXILE。一部ネット上では彼らの演技力を疑問視する声も少なくないようだが、果たして“俳優集団”としても定着することはできるのだろうか?

日刊サイゾー

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