32年が“放送事故”で蘇る……発表! 『笑っていいとも!』ハプニング大賞

日刊サイゾー / 2014年4月1日 0時0分

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 31日、32年の歴史に幕を閉じた『笑っていいとも!』(フジテレビ系)。この日、スタジオアルタ前には約3,000人の番組ファンが集結。『~増刊号』の収録を兼ねた“終了後のトーク”はなく、タモリは、電車の時刻表や地図など、私物であふれた“タモリ専用楽屋”でくつろいだのち、午後2時半頃にアルタを後にしたという。

 同番組がここまで多くの人々に愛された理由として、タモリの人柄はもちろんだが、東京・新宿駅前の小さなスタジオから、完全生放送で放送されていたことも、影響しているのかもしれない。

 しかし生放送ゆえ、32年間に数々の事件も起きている。そんな中から、印象的なハプニングをランキング形式で振り返りたい。


■1位 「テレフォンショッキング」素人乱入事件(83年12月1日)

 「テレフォンショッキング」でゲストを呼び込む前に、不審な男が「しゃべらせろよ」と乱入。ゲスト席へ座った男に、タモリは戸惑いながらも「しゃべりたいことがある? ん? 何するの?」と話しかけた。

 しかし間もなく、スタッフが男を裏手に連れていくと、演出ではないことが分かった観客から悲鳴のような声が。その後、番組はつつがなく進行したものの、番組史上最も危険な事件として語り継がれている。

 なお80年代には、このほかにも素人に乱入されそうになったことが何度かあったといい、時には発煙筒を投げ込まれたこともあったとか。32年間、タモリが負傷するような被害に遭わなかったことが、幸いだ。


■2位 矢田亜希子、失言事件(12年3月8日)

 12年4月まで、生番組中に電話で出演オファーをする方式をとっていた「テレフォンショッキング」。これが演出であることは、山城新伍をはじめ数々の芸能人が別の番組で暴露していたが、『いいとも』内でこの真相に触れるのはタブーとされてきた。

 しかし、女優の矢田亜希子が“友達”として大竹しのぶを紹介した際、電話口で「初めまして」とあいさつ。これがきっかけで、約30年続いた“お友達紹介方式”は消滅してしまった。

 ちなみに、昨年12月の「週刊文春」(文藝春秋)のインタビューの中でタモリは、番組開始時から事前にゲストが決まっていたことを告白。さらに、タレントに声をかけてから出演までの期間が“1週間弱”と短いため、スタッフがスケジュール調整に難航していたことも明かしている。


■3位 子役仕込み事件(03年6月4日)

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