小栗旬主演実写版『ルパン三世』ビジュアルに、「不二子、意外とあり」「五ェ門の違和感がすごい」など賛否

日刊サイゾー / 2014年4月9日 20時0分

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 8月30日公開の実写版映画『ルパン三世』の主要キャスト5人のビジュアルが8日、公開された。

 同作は、モンキー・パンチの漫画『ルパン三世』を、40年ぶりに実写化。監督は、映画『あずみ』や『ゴジラ FINAL WARS』の北村龍平。主役のルパン三世役に小栗旬、次元大介役に玉山鉄二、石川五ェ門役に綾野剛、峰不二子役に黒木メイサ、銭形警部役に浅野忠信と、実力派俳優が集まった。

「企画の立ち上げは5年近く前。当初、2011年の『ルパン三世』40周年を記念して公開する予定だったが、キャスティングが二転三転し、ここまで伸びてしまった。中でも一番の原因は、峰不二子役に内定していた沢尻エリカの離婚問題などが、一向に片付かなかったことだそうです」(芸能ライター)

 撮影現場を見学したモンキー・パンチは、「『ルパン三世』のキャラクターたちが現実世界に飛び出してきたようだ」と太鼓判を押していたが、昨年11月に情報が公開されると、世間からは「キャストが心配」「アニメのイメージが壊れる」「コントっぽくなってしまうのでは?」などと、不安の声が相次いだ。

 特に不二子役の黒木に対し、「色気が足りない」「シャープすぎる」「胸が足りない」「深田恭子がいい」「佐藤江梨子がよかった」と批判的な意見が多かった。

 しかし、ビジュアルが公開されると、ネット上では「五ェ門がひどすぎい」「不二子は、こんなモデル体型じゃなくて、肉感的な女優にやってほしかった」「駄作決定だな」といった書き込みも一部見受けられるものの、「5人とも意外といい」「メイサも、思ったより不二子っぽかった」「普通にありじゃん!」「楽しみになってきた!」という肯定的な意見が急増している。

「数年前に『宇宙戦艦ヤマト』の初実写映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』で、ヒロインの森雪役を演じた際には、『全然、森雪じゃない』と不評だった黒木さんですが、それに比べれば圧倒的に好感触。小栗演じるもみあげの短いルパンも、この作品のために8キロの減量をしただけあって、違和感を訴える人は少ないようです。一方、ビジュアルが公開された途端、『違和感がすごい』『なんじゃこりゃ』『コミケのコスプレみたい』と悪評が噴出したのが、五ェ門役の綾野。これは、メーンキャスト5人のうち、綾野だけカツラをかぶっているからかもしれません」(同)

 ビジュアル公開だけで大反響の実写版『ルパン三世』。今年のヒット作になる可能性もありそうだ。

日刊サイゾー

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