AVにも出られない……さとう珠緒、元事務所との“金銭トラブル”深刻度

日刊サイゾー / 2014年4月13日 12時0分

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 今年2月、元所属事務所の社長と金銭トラブルになっていることが報じられた、さとう珠緒。

 さとうは元所属事務所を飛び出してフリーとなり、テレビ番組などで「給料は雀の涙」「元事務所の社長が夜逃げして連絡がとれない」などと話していたが、その元所属事務所から約3,000万円の損害賠償を請求される民事訴訟を起こされていたというのだ。

 この訟訴は約10年前「国税からの追徴課税が払えない」と、さとうに泣きつかれた社長が約1,300万円もの金を貸したが返金がほとんどなかったものと、湘南美容外科クリニックとの広告契約をドタキャンされたために発生した1,800万円の損害によるもの。

 この話が発覚し、さとうに集まりかけていた周囲の同情票は一気に裏返った形になったが、金欠の美女に寄ってくるのがAVブローカーだ。

「裁判の話は別にしても、事務所と揉めて辞めると業界から干されるのが芸能界。いずれにせよ私たちは、仕事に困った女性タレントがいればAV出演を口説く」(ブローカー)

 過去、さとう自身がテレビ番組で1億円のAVオファーがあったことを暴露していたが、このブローカーが用意した額は「いまのさとうでは正直、値下がりしているので、その半分ぐらい」だったという。

 ブローカーは、このオファーをさとうに近い芸能関係者に持っていったが「ちょっとコワモテの人物から『金銭トラブルを抱えている最中だから、話は元所属事務所にするべきだ』という電話があった」という。この人物は暴力団関係者ではなかったようだが、「トラブルの火の粉は避けるのが鉄則」で、話はストップ。

 さとうのAV出演については、現在業務提携している事務所関係者を直撃したところ「現在も将来も予定はない」と返答。有力メーカー複数の広報も「ウチからAVデビューする話はない」と答えた。

 これについて、ある芸能ライターは「やたらAVのウワサばかり流れるのは、さとうの商品価値を下げたい動きがあることを示す」という。

「“話は元事務所にするべき”というのはつまり、“報酬は元事務所に流せ”ということ。これも嫌がらせの類いです。元所属事務所の社長を、業界の有力者がバックアップしている可能性がある。最近はAVメーカーも芸能界とつながりを深めているので、こうなるとAV側が彼女に触手を伸ばすのは難しくなる」(同)

 最近は舞台ぐらいでしか見かけなくなったさとうだが、仮に本人がAVに出たくても出られないというのが現状のようだ。
(文=鈴木雅久)

日刊サイゾー

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