「本人も局も痛い……」日本テレビ馬場典子アナウンサー“フリー転身”の勝算は?

日刊サイゾー / 2014年4月16日 13時0分

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 日本テレビの馬場典子アナウンサーが11日、6月末で同局を退社することを発表した。寿退社ではなく、フリーアナウンサーに転身する意向。馬場アナは4月期の改編で朝の情報番組『ZIP!』を降板しており、その動向が注目されていた。

「やはり『ZIP!』降板には、こういう裏があったわけですね。改編前に、すでに退社の意向を会社に伝えていたのでしょう。一般的に、局アナのフリーへの転身“適齢期”は30歳といわれていますが、馬場は39歳。かなり思い切った決断だとは思いますが、やはり“アノ件”のおかげで会社に居づらかったということでしょうか」(スポーツ紙記者)

 アノ件とは、2012年に「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた、不正経理による“横領疑惑”。11年夏、馬場アナが交際中のIT企業社長とプライベートで海外旅行をした際、知り合いの実業家男性に航空運賃や宿泊費など計15万円超の領収書を渡し、この男性から20万円を受け取っていたと報じられた。馬場アナが日テレに対して不正行為を働いたわけではないが、この実業家男性の脱税行為に手を貸したということで、公人である女子アナとしては許されない行為。また、実業家男性とIT企業社長との“二股”もささやかれた。

「馬場は水卜麻美と並ぶ数少ない日テレの看板アナだけに、木村優子アナウンス部長がモミ消しに動いて、うやむやにしたと聞いていたのですが、それでは済まなかったということでしょうか。まあ、もはや出世も望めないし、それならば不惑を迎える前にフリーに転身しようと、勝負に打って出たのでしょう」(同)

 では、フリーに転身する馬場アナの勝算は? 馬場アナはニュースやスポーツ、バラエティ、歌番組など、多彩なジャンルに対応できるマルチなアナウンサーだけに、フリーになって能力の点では問題なさそうなのだが……。

「確かに、使う側からすれば重宝するアナウンサーだと思います。年齢もそれほど気にならないでしょう。本来ならそれなりに需要も見込めるし、フリー転身は決して悪い判断ではないはずなのですが、やはり“横領疑惑”がネック。今回のフリー宣言で、忘れられていたこの件が再びクローズアップされるはずですし、そうなると視聴者へのイメージも悪くなって使いづらいですよね。本当ならCM出演なども期待したいところなのでしょうが、やはりイメージの問題があって厳しい。前途多難かも。それは辞められる日テレ側にも同じことが言えて、たださえ“使えるアナ”が払底している日テレなのに、水卜と並んで“ツートップ”の一角だった馬場に辞められるのは、非常に痛いはず」(同)

 辞める側と辞められる側、双方にメリットがなさそうな今回のフリー宣言だが、果たしてどうなることやら。

日刊サイゾー

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