沢尻エリカショック!? 8年ぶり主演ドラマ『ファースト・クラス』が視聴率“史上最低”スタート

日刊サイゾー / 2014年4月21日 17時30分

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 19日に放送された沢尻エリカ主演ドラマ『ファースト・クラス』(フジテレビ系/土曜夜11時10分~)の初回が、平均視聴率6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、「土ドラ」枠史上、最低視聴率でのスタートとなったことが分かった。

「『土ドラ』枠は、2012年4月に新設。同枠でもっとも好スタートを切ったのは、岡田将生主演『未来日記-ANOTHER:WORLD-』で、初回平均視聴率9.9%。古田新太主演『間違われちゃった男』も初回8.8%と、同時間帯にしては好発進。前クールの瀬戸康史主演『ロストデイズ』や、その前のEXILE・AKIRA主演『ハニー・トラップ』も初回7%台を記録しており、『ファースト・クラス』は過去最低の初回視聴率です」(芸能ライター)

 沢尻にとって地上波連ドラ主演は、『タイヨウのうた』(TBS系)以来、8年ぶり。同ドラマは、下町の衣料材料店で地味に働いていた主人公が、ファッション誌の編集部で成り上がる“現代版・裏シンデレラストーリー”。共演に、トップモデル役の佐々木希、帰国子女のエディター役の菜々緒、後に主人公と恋愛関係に発展するフォトグラファー役のKAT-TUN・中丸雄一ほか。

 初回冒頭では、「ハーイ、みんな、LiLiCoよ! ついに今夜、沢尻エリカ8年ぶりの地上波連ドラ主演作が始まるわよ!」というタレント・LiLiCoのナレーションからスタート。主人公・吉成ちなみ(沢尻)は、ふとしたことからインターンのアルバイト編集部員として「ファースト・クラス」編集部で働くことに。しかし、ちなみの存在が邪魔な契約社員の木村白雪(田畑智子)に、配属早々から落とし込まれてしまう……というストーリーが展開した。

「『顔80点、総合60点』『何日持つか、どうでもいいけど』『ほな、全力で潰させてもらうわ、バイトの姉ちゃん』など、劇中で主人公に向けられる同僚たちの“心の声”や、女同士で無意識に行われている格付けが“怖すぎる”と早くも話題になっている。一方で、一部視聴者から『見ていてストレスのたまるドラマ』『男には怖すぎて見ていられない』『せっかくの土曜なのに、下衆なドラマにブルーになった』という意見も見受けられ、“根本的に苦手”という層も少なくない。これが、数字が振るわなかった原因かもしれません」(同)

 視聴者の感想をうかがうと、ネット上では「二番煎じや似たようなドラマが多い中、ほかのドラマと違って面白い!」「スピード感があって、時間が短く感じた」「いじめられているのが沢尻さんなので、まったく悲壮感がなく見やすい」「もしほかの女優さんなら、かわいそうで見ていられなかった」「やっぱり、沢尻さんの演技はいい!」と、好意的な感想が多い。

 また、これまで演技が不評なことも多かった佐々木希に対し、賛辞も目立つ。

「これまで、『何を演じてもお人形みたい』などと、女優としての評価が低かった佐々木ですが、今回の“摂食障害のトップモデル”役は好評。初回では、編集者に嫌味を吐くシーンや、裏でサプリメントを過剰摂取するシーンなどに挑戦し、笑顔と怖い表情の使い分けが印象的だった。ネット上では、『これまでで一番、うまく演じてる』『見直した!』『あたり役!』などという感想が目立ちます」(同)

 高評価を得ながらも、同枠において“過去最低”という残念な結果となってしまった『ファースト・クラス』。今後、巻き返すことはできるだろうか?

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