サッカーW杯、外国人選手の体に刻み込まれた「神家庭」「あな」「安東尼奥」……って何!?

日刊サイゾー / 2014年4月24日 20時0分

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 いよいよ6月に迫ったサッカーブラジルW杯。ここ日本でも、本田や香川、長友など主力選手のコンディションが毎日のように報道され、熱気を帯び始めている。そんな中、外国人選手のある“奇妙なもの”が、サッカーファンの間で話題だ。

「外国人選手の体に刻み込まれた、日本語のタトゥーです。特にここ数年、“変わり種”が目立ち、サッカーファンの楽しみの一つとなっています」(スポーツライター)

 オリエンタルな雰囲気が“かっこいい”として、外国人から人気の日本語タトゥー。たいがい、「愛」や「力」といった漢字一文字や、「精神」「努力」といったスタンダードな熟語、さらに、家族の名前を漢字で当て字にするパターンなどが一般的だが、サッカー選手の変わり種には、いったいどんなものがあるのだろうか?

「最もインパクトがあるのが、グループステージで日本と戦うギリシャ代表のテオファニス・ゲカスの右腕に掘られた、『寒冷殺人拳』というタトゥー。どうやら“クールな点取り屋”という意味を持たせたかったらしいが、ファンの間では『なんとも不気味な日本語だ』と話題になっている」(同)

 また、グループリーグで日本と当たるコロンビア代表のフレディ・グアリンの右腕には、“意味不明”なタトゥーが確認できるという。

「彼の腕には、『丹尼宗』という文字が彫られている。これに関しては、読み方も意味も謎。ファンの間でも、臆測が飛び交っている。また、イタリア代表のアントニオ・カッサーノの左腕には『安東尼奥』と、自身の名前の当て字を入れている。悪童で知られるカッサーノにしては、なんともほほえましいタトゥーだと、日本人ファンからも人気。さらに、シャルケで内田篤人のチームメイトとしても知られるガーナ代表、ケビン・プリンス・ボアテングの右ワキ腹には、『家族 健康 愛 成功 信任』の文字が。こちらは、プリンスの名に恥じない誠実なタトゥーとして称賛されています。ちなみにボアテングは、ゴールを決めて興奮すると、ユニフォームを脱いで右腕を振り回すことが多いので、その時に確認できますよ」(同)

 ほかにも、ベルギー代表のエデン・アザールが左胸に刻んでいる「ジャンニス」をはじめ、出場できるかは微妙だが、ブラジル人MFのチアゴ・ネーヴィス・アウグストの「神家庭」、アルゼンチン人FWディエゴ・ガルバンの「あな」など、奇妙な日本語タトゥーは数知れず。もし、試合に飽きてしまったら、選手の体を注視してみてはいかがだろうか?
(文=沢野奈津夫)

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