大規模雪崩被害のエベレスト登頂を宣言した日テレとイモトアヤコに「死んだらどうすんだ!」の声

日刊サイゾー / 2014年4月25日 11時0分

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 お笑いタレントのイモトアヤコが、日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』の企画で世界最高峰エベレスト(8848メートル)登頂に挑戦する。

 しかし、その矢先の18日に現地で大規模な雪崩が発生。地元のシェルパら複数の登山者が死亡したことで、22日に現地シェルパの一部が今年の登山を中止することを決めたと報じられた。

 これを受け、日テレとイモトの所属事務所は対応を協議。出した答えは変わらず「決行する」というものだった。23日、日本テレビは一部スポーツ紙の取材に「大丈夫です」とコメント。「すでに挑戦をサポートするシェルパは確保してあります。イモトさんは登頂へ向けて、高地に順応するための調整を予定通りこなしています」と説明した。

 イモトの登頂に向けた並々ならぬ決意が後押ししたとみられるが、当然のように心配する声も上がっている。エベレストは1996年に8人の登山者が死亡するなど、近年も遭難が後を絶たない危険な場所。ネット上では「バラエティの域を超えている」「危険すぎる」「万一のことがあったらどうするんだ」といった声が噴出。アルピニストの野口健氏も昨年9月30日に「最終的には本人の決断かもしれませんがエベレストはまだ早いんじゃないかな」とTwitterにつぶやいていた。

 芸能プロ関係者は「イモトのエベレスト登頂は番組の目玉企画。何カ月も前から準備は進んでいて、今さら断念は難しいと判断したのでしょう。万が一、何かあった場合、日テレと所属事務所は大きな責任を負うことになるが、こればかりは無事を祈るしかない……」と話す。

 やめたくてもやめられない。これも、女性ながら体を張って笑いを取ってきたイモトの“宿命”なのかもしれないが……。

日刊サイゾー

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