『半沢』超えを目指していたのに……『ルーズヴェルト・ゲーム』の微妙な数字に唐沢寿明が意気消沈!?

日刊サイゾー / 2014年5月1日 9時0分

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 27日にスタートした、唐沢寿明主演の連続ドラマ『ルーズヴェルト・ゲーム』(TBS系)の初回平均視聴率は、関東地区で14.1%、関西地区で16.9%(ビデオリサーチ調べ)だった。

 同作は空前のヒットを記録した『半沢直樹』と同じ直木賞作家・池井戸潤氏の原作で、脚本やプロデューサー、演出など制作陣も同じことから、今期の大本命ドラマと目された。だが、結果は初回平均20.6%だった『半沢』に及ばず、微妙な数字に……。局内では「アテが外れた」「ここからどれだけ巻き返せるか」といった声が飛んでいるという。

 朝刊スポーツ紙も、唐沢が所属する大手プロ「研音」に気を使い、関西地区の視聴率だけにスポットを当て「上々の滑り出し」とやっているが、本音は「期待外れ」。あるテレビウオッチャーは「内容は半沢とまったく同じ勧善懲悪の世界。それが関西人にウケているんでしょうけど(笑)。半沢で大和田常務を演じた香川照之さんが今作でも同様の役柄を演じるなど、局側が二匹目のどじょうを狙いにいっているのがバレバレなところもいただけない」と話す。

 何よりガックシきているのは、“打倒『半沢』”を宣言していた主演の唐沢だ。放送開始前の番宣では「気持ちは半沢を超えている」と豪語。これは決してリップサービスではなく、現場や役者仲間にも真顔で「半沢を超える作品になる」「俺の代表作だ」と吹聴していたというのだ。

「唐沢さんは本当に気合が入っていて、演出をめぐりプロデューサーと熱心に議論していた。ムードメーカーでもあり、共演者への配慮も欠かさない。とにかく、この作品にすべてを賭けていた」(ドラマ関係者)

 初回の裏番組は、日本テレビが『行列のできる法律相談所』のスペシャル、テレビ朝日が『相棒』の劇場版をぶつけてきた。

「よくあるライバル潰し。逆を言えば、来月4日の第2話が試金石になる」(同)

 大抵のドラマは2話目以降から、視聴率は下がっていくものだが……。唐沢の奮闘に期待だ。

日刊サイゾー

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