「今期、一番!」の呼び声むなしく……沢村一樹ドラマ『ブラック・プレジデント』、なぜ“大コケ中”!?

日刊サイゾー / 2014年5月1日 13時0分

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 沢村一樹主演の社会派ドラマ『ブラック・プレジデント』(フジテレビ系/火曜夜10時~)が、まさかの“大コケ”を見せている。

「29日放送の第4話が、平均視聴率6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。同枠で6%台となったのは、昨年、最終回が6.9%を記録した広末涼子主演『スターマン・この星の恋』以来。初回から8.3%と振るわなかった『ブラック・プレジデント』ですが、沢村さんは『DOCTORS~最強の名医~』(テレビ朝日系)以降、数字を持っているといわれていただけに、まさかここまで落ち込むとは……」(広告代理店関係者)

 同ドラマは、経営学を学び直すため、大学の社会人学生となったアパレル会社社長・三田村(沢村)を中心に、新米講師・杏子(黒木メイサ)や学生たちの葛藤を描く物語。

 第4話では、学園祭で模擬店を出そうと映画サークルの面々に提案するも、まったく相手にしてもらえない三田村。「この“ゆとり君”どもが」とムカつく三田村は杏子に鼻で笑われるが、これが三田村のやる気に火をつける……というストーリーが展開された。

「視聴者の満足度は、今クールトップと言っても過言ではない。脚本や演技、演出が一体となっており、主人公のわざとらしいキャラも、沢村さんのハマリ役といえる。どうしても、フジの宣伝不足を疑ってしまいます」(同)

 視聴者の評判をうかがうと、ネット上には「毎回、めっちゃ面白い!!」「三田村社長のセリフに共感して、思わず唸ってしまう」「面白いし、強く生きる方法を教えてもらえます」「役者も脚本も秀逸」「うちの会社と重ね合わせて楽しく見てます」「今期のどのドラマよりも面白い」といった圧倒的な賛辞のほか、「もっと番宣すればいいのに」「たくさんの人に見てほしい!」と残念がる声も。

「実際、同局の佐藤健主演『ビター・ブラッド』やSMAP・香取慎吾主演『SMOKING GUN ~決定的証拠~』などは、東京・山手線でラッピング車両を走らせたりと大規模な宣伝を打ち出していた。一方、『ブラック・プレジデント』が派手な宣伝をしていた印象はない。作品自体は絶賛されているだけに、もったいないですね」(同)

 評判に視聴率が伴わない同作だが、今後、起死回生はあるのだろうか?

日刊サイゾー

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