TBS『新チューボー』堺正章・ヒロミ共演に見る、バラエティ“不仲ビジネス”の可能性

日刊サイゾー / 2014年5月2日 11時0分

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 17日放送の『新チューボーですよ!』(TBS系)にタレントのヒロミがゲスト出演し、堺正章と10年ぶりの共演を果たすという。

 堺とヒロミは『発掘!あるある大事典』(フジテレビ系)で8年余り司会者として共演していたが、2004年の3月にヒロミが降板。その後、ネット上の掲示板などで2人の“不仲説”がささやかれていた。

「実際、一時的に堺とヒロミが険悪な関係になった時期はあったようですが、ヒロミが芸能界から“干された”のは、別方面からの圧力に嫌気が差して事業に専念したというのが真相ともいわれている。3月にはブログで堺と共にクレー射撃に興じたことも明かしており、現在は不仲でもなんでもない」(芸能ライター)

 だが、TBSは今回の共演を「ウワサの真相が明らかに!?」と盛んに宣伝。堺も収録後に「真相は、放送での2人の会話のやりとりをご覧いただき、判断してください」とコメントするなど、“不仲”を強調しているように見える。

「3月の『笑っていいとも!』(同)最終回で、ダウンタウンと“不仲”が伝えられていた爆笑問題、とんねるずが共演し、大きな話題を呼んだ。これに味を占めたのか、バラエティ界ではにわかに“不仲”がビジネスになるという機運が高まっている。今後、ネット上で“不仲”がささやかれている久本雅美と内村光良や、桑田佳祐と長渕剛といった“禁断の共演”が増えていく可能性は十分にある」(同)

 『いいとも!』最終回の奇跡によって新たな金脈を見つけたバラエティ界だが、こうした“禁断の共演”のインパクトは、回を重ねるごとに小さくなっていくことは自明。一時的には視聴率を稼いでも、賞味期限は短そうだ。

日刊サイゾー

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